検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,260 hit

No.1 ページ3

「A!手紙が届いてるぞ?」


「は?私に手紙?キド。一回眼科行ってこい。」


「ぁあ?んだt「いや。確かに桜木A様。って、書いてあるぞ。」おい!シンタロー!?」


「まぁいいや。」




ビリッ




「……3年E組に入学が決定?……は?なんだこれ?私中1だし?何かの間違いでしょ?」


「……貸してみなよ?…………ここに、飛び級入学で特待生としてご招待します。って、あるよ」


「は?……はぁぁぁぁぁ?ヒビヤそれ冗談だよね?学校とか無理。
パソコン出来ないとか死ぬ!ゲームは!?」


「おっ。貴方は特待生ですので、パソコン、ゲーム機などの持ち込みは例外で許可します。だと」


「ぅよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!いってやるぅぅぅぅぅぅぅ!」


「おばさn「何て言った?おチビちゃん(^言^)」うっ。……Aさん。うるさいです。」


「ヒビヤ。俺達にとってパソコンは重要だ!!」


「シンタローと一緒にするな。私は二次オタコミュショーヒキニートじゃない。
インドアなだけだ。……まぁ、行ってくるか!」


「今から行くのか?まぁ、いってらー」


「行ってらっしゃい。」


「逝ってくるねー!」


「A。漢字が違うぞ」


「んなもん知らねーよ!!」




ガチャ




「よっしゃ。とりあえず頑張るか。えっと場所は……?」


『この坂の先ですよ!Aさん!』


「おぉ。エネじゃん!ありがとう!」


『いえいえ。Aさんの事ですし場所知らないと思ったんですよねw』


「笑わなくてもいいじゃん( ; ; )」


『すみませんw』


「謝る気ねーだろ。まぁいっかよっしゃー!逝くぞー!」


『Aさん!漢字!漢字が……』




そーして、Aの暗殺ライフは始まろうとしているのです。


短いのは気にしないで←

No.2→←プロローグ……だと思うよ。説明にはなると思う。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:動物苦手少女@猫娘 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2014年2月15日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。