No.1 ページ3
「A!手紙が届いてるぞ?」
「は?私に手紙?キド。一回眼科行ってこい。」
「ぁあ?んだt「いや。確かに桜木A様。って、書いてあるぞ。」おい!シンタロー!?」
「まぁいいや。」
ビリッ
「……3年E組に入学が決定?……は?なんだこれ?私中1だし?何かの間違いでしょ?」
「……貸してみなよ?…………ここに、飛び級入学で特待生としてご招待します。って、あるよ」
「は?……はぁぁぁぁぁ?ヒビヤそれ冗談だよね?学校とか無理。
パソコン出来ないとか死ぬ!ゲームは!?」
「おっ。貴方は特待生ですので、パソコン、ゲーム機などの持ち込みは例外で許可します。だと」
「ぅよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!いってやるぅぅぅぅぅぅぅ!」
「おばさn「何て言った?おチビちゃん(^言^)」うっ。……Aさん。うるさいです。」
「ヒビヤ。俺達にとってパソコンは重要だ!!」
「シンタローと一緒にするな。私は二次オタコミュショーヒキニートじゃない。
インドアなだけだ。……まぁ、行ってくるか!」
「今から行くのか?まぁ、いってらー」
「行ってらっしゃい。」
「逝ってくるねー!」
「A。漢字が違うぞ」
「んなもん知らねーよ!!」
ガチャ
「よっしゃ。とりあえず頑張るか。えっと場所は……?」
『この坂の先ですよ!Aさん!』
「おぉ。エネじゃん!ありがとう!」
『いえいえ。Aさんの事ですし場所知らないと思ったんですよねw』
「笑わなくてもいいじゃん( ; ; )」
『すみませんw』
「謝る気ねーだろ。まぁいっかよっしゃー!逝くぞー!」
『Aさん!漢字!漢字が……』
そーして、Aの暗殺ライフは始まろうとしているのです。
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