42話 メッセージ ページ12
______風斗。
ごめんね。怒ってるよね
私のこと、キライになった?当たり前だよね。
今更言っても信じてもらえないかもしれないけど、私は風斗のこと大好きでした。
風斗がいたから、明日が楽しみになった。風斗がいたから、強くいられた。
いつか恩返しがしたかったなぁ。できなくてごめんね。
ケンカしてたのに、仲直りしてなかったね。
風斗の顔まだ見てないよ。
まだまだ一杯未練があるよ。
ほんとは、もっと生きたかった。
風斗と居たかった。
風斗、私に優しくしてくれてありがとう。愛してくれてありがとう。私に愛を教えてくれてありがとう!!
私の分まで幸せになってね。
自分の夢、ちゃんと叶えてね。
約束だよ。
どんなときも一人じゃないよ。私がずっと見守ってるよ。だから、自信もって!
愛してました。
―――――――さようなら
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きい - かなり泣けました(。>д<) この夢小説には、flumpoolの「大好きだった」という曲が合ってると思います。ぜひ聴いてみてください。 (2017年8月18日 4時) (レス) id: dd1efae2a5 (このIDを非表示/違反報告)
きい - かなり泣けました(。>д<) この夢小説には、flumpoolの「大好きだった」という曲が合ってると思います。 (2017年8月18日 4時) (レス) id: dd1efae2a5 (このIDを非表示/違反報告)
*Haru* - めっちゃ感動しました!!後半の風斗君が主人公ちゃんを思う気持ちがすごく好きです!この作品を読んで、前向きな風斗君もいいな、と思いました!!これからも作品作り頑張ってください!! (2017年1月2日 13時) (レス) id: e19b2f5049 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:めい | 作成日時:2016年11月5日 18時