【まふまふ】私の最古参が推しかもしれない【歌い手】【踊り手】

５０　＃感謝と続編 ページ50

『実家の味のお味噌汁！どうも、みそしる、で〜す！』




『えっと！この小説、「【まふまふ】私の最古参が推しかもしれない【歌い手】【踊り手】」がですね』




『何と何と！！』




『続編へ行きま〜す！！』




『いや〜、お気に入りも2000を越える方々にしてもらってね。嬉しい限りですよ』




『続編のタイトルは「【まふまふ】私の最古参が推しで恋人なのだが【歌い手】【踊り手】」ですね。相変わらず長いなおい』




『もう、……ね〜。いろはと、まふと、恋人になりましたよ皆様。すごくない？』




『推しだよ？まふは私の推しだよ？？』




『で、いろはは私の最古参だよ？？強くない？？』




『みそ誕の最中に何してんだろうね私たちwww』




『まぁ、芝健を先頭に踊り手の皆にもみそなーの皆にも祝ってもらえたし、嬉しいですよはい』




『どうやら「まふside」のリクも来ているようなのでね。続編は私sideだろうけど、第2の番外編を作るかもね』




『あ、第1の(←www)番外編の「【番外編】みそしる、の日常【踊り手】【歌い手】」もいっぱいの方に見てもらえて。ありがとうございます』




『まぁ、話は長くなったけど、結論的にはこうよ』




・続編行くよ！



・皆様、応援ありがとうございます！



・コメントやリクやお気に入りや高評価待ってます！



・番外編もよろしくね！




『ってことだね』




『えへへへwwwwww』




『これからも「みそしる、」をよろしくね！』








2019/10/23
みそしる、＆はろー



　

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