今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:7,742 hit
小｜中｜大
165 ページ22
慧side
、
17:00
慧「やぶぅ、、あがってい？」
、
薮「明日の取引先に出す書類できたか？」
、
慧｢できたよ？はい。」
、
薮「、、ん。いいぞ。あがって」
、
慧｢ふふ！ありがと！」
、
薮「あ、これ、美彩都に渡しといて」
薮に渡されたのは変な動物クッキーだった
慧「なんだこれ」
、
薮「俺の机に入ってたから」
、
慧「賞味期限大丈夫なの、」
、
薮「大丈夫！それは大丈夫！！」
、
慧「ふーん。ならいいけど。じゃあ！おつかれっしたぁー」
、
宇野「ちゃんと看病してあげなさいよ！」
、
慧「わかってますぅー！」
、
携帯を開いたら美彩都から
美彩都【電話出れなくてごめんね】
美彩都【ご飯楽しみにしてます】
って、来てた。可愛くて愛しくて堪らなくて
、
早く美彩都の顔が見たかった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 46人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
