検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:7,758 hit

166 ページ23

慧side



















ガチャ









慧「ただいま、、」



















美彩都から預かった鍵で家を開けた



















慧「帰ったよー、?」



















寝室を覗いたらまだ寝てた



















慧「ふふ、口開いてるし。」



















前髪を撫でたら『んんっ』て声を漏らして目をゆっくり開けた。



















慧「起こした?ごめんね、」



















『んーん、、おかえ、り』



















慧「ただいま」



















『早く帰ってきてくれてありがとう』



















慧「良い子に寝ててくれてありがとう笑」


















美彩都は寝ぼけた目を擦りながら笑った



















慧「どう?まだしんどい?」



















『、、んー、朝よりかは大分よくなったけど、まだもうちょっとしんどい』



















慧「そっか、冷えピタ買ってきたから交換しよ。ご飯も作るからさ」



















美彩都の冷えピタを交換してキッチンに立ったけど


普段料理しないからやっぱり難しいもんで



















慧「いっっ、て」



















ネギを切ってたら指を少し切った









あんまり深くはなかったけど少し血が出て




『慧くん、、?大丈夫なの、?』


















寝室から心配そうな声が聞こえてきた









慧「大丈夫ー!もうすぐできるから待ってて?」



















『、、うん!』









寝室から小さな声が聞こえた。



















慧「っしゃ、できた、」





そこから10分程度

やっとうどんは完成した。

167→←165



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
46人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:チョコレートボール | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2018年10月24日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。