お 酒 ページ3
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ぱすてるぴんく
・
ただいま夜の2時でございます
この時間のなっても拓弥くんが帰ってきません
連絡もありません!
どう思いますか!みなさん!
わたしの彼氏どうかしてません?!
友達と飲みに行くとは言ってたけど
遅くなるとかそーゆーの聞いてない!
心配するじゃん、、、!!
・
ガ チ ャ
帰ってきた!!
「拓弥くんおそいよ!心配したじゃ…うわっ!」
拓弥くんにわたし押し倒されてる?
『A〜、好きだよ〜』
「拓弥くん。酔っぱらいすぎ」
『A〜、』
「もうなに!重いから離れて、っ … んっ、」
拓弥くんの唇とわたしの唇が
重なった。
わたしには拓弥くんのペースに
合わせることしか出来ず。
キスは深まっていくばかり。
「拓弥くんっ、んっ、くるしっ、、!」
拓弥くんの胸を叩きながら訴えた。
『ごめんごめん〜』
「もう!」
『おいしかったよ、ごちそうさま』
なんて言いながら着替え始める拓弥くんは
とっても変態なんです
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作者名:ム ー ン ラ イ ト | 作成日時:2018年9月17日 0時