22.仕事先 ページ28
〜貴方side〜
モ「にしても、仕事が二桁超えて、しかも幾つあるのか自分でも分からないって……」
エ.モ「「ご主人/お兄ちゃんとは大違いですね！」」
シ「(グサッッ」
『………シンタロー、ニートだったのか？』
シ「うぐっ……」
『就職先紹介しようか？趣味とか教えてくれればお前に合う仕事も見つけられると思うが。』
流石に、この歳して無職はキツいだろ……
親とか苦労してないのか？
……あ、妹がアイドルか。収入源はそこか。
エ「そんなに動かずに出来て、しかもコミュ障でもヘタレでもOKって仕事先は?!何があります?!」
モ「出来ればパソコン関係で！お兄ちゃんずっとパソコンに向かってたんで……」
シ「お前らぁ……(泣」
〜シンタロー戦闘不能、
エネ、モモの勝ち！〜←
『ラノベ作家……これは発想力と文章力がいるかもな。文章力はまあ他のラノベ読んで学べば大丈夫。コミュ力はいるが。
あとウイルスに対抗するソフト作ったり……これはそれなりの技術がいる。
あとは(ry』
この後、10くらいの仕事を紹介した……
合う奴あるのか……？←
……結局、仕事は決められなかった。
『あ』
キ「どうした？A。」
『原稿の提出期限……一週間後だ。』
カ「え?!ちょ、書いてあるんだよね?!
『そりゃ勿論。』
マ「なら、一週間後だし大丈夫なんじゃ……？」
『いつも一週間前の正午に出してるから、
多分そろそろ……;;』
全-コ「「「そろそろ？」」」
ピリリリリ、ピリリリリ、ピリリ((ピッ
『はい、もしもs((《ちょっと花鈴先生?!どうしたんですか?!正午に原稿来ないなんて！なんですか?!風邪ですか?!病気ですか?!というか電話取ったの誰ですか！花鈴先生の声じゃないですよね?!まさか花鈴先生の彼氏ですか?!そんなの僕が許しませんかr((ちょっと黙れ!!うるせーよ！』
他の奴らがこっちを見ていたが、電話しづらいので自分の部屋(ベッドは明日届く)へ向かった。
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赤野@征弥(プロフ) - ナイさん» こちらこそすみません!!この先の先のそのまた先くらいの話を書くためにはちょっといじる必要があって……(´･ω･`) (2015年8月6日 19時) (
レス) id: 781b8cc636 (このIDを非表示/違反報告)
ナイ - 訂正します。ちゃんと書いてあったのによんでいませんでした。 スミマセン (2015年8月6日 15時) (レス) id: 919c2dae42 (このIDを非表示/違反報告)
ナイ - 色々設定で気になったのですが、キド カノ セト モモの年齢が違うと思うんですが・・・ 違っていたらすみません。 (2015年8月6日 15時) (レス) id: 919c2dae42 (このIDを非表示/違反報告)
アクア - 更新ありがとうございます！この小説の続きがいつも気になっています！ (2014年8月12日 23時) (レス) id: 4dd28a29c5 (このIDを非表示/違反報告)
赤野@征弥.冬樹(プロフ) - ラリィナ♪さん» ありがとうございます♪頑張らせていただきました……！これからもよろしくお願いしますね！ (2014年8月11日 18時) (レス) id: e5909147d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美氷空 リリサ | 作者ホームページ：http://なにそれオイシイノ？
作成日時：2014年7月11日 20時
