16.部屋割 ページ22
〜貴方side〜
マ「此処が私の部屋！隣が物置になってるんだけど……此処片付けてAの部屋にしたいな！私は！」
『まあ、俺もその方がちょっと楽かもな……』
モ「私の部屋はマリーちゃんの向かい側！
それでヒビヤ君の部屋がその隣の隣！」
『な、なるほど……全部覚えておいた方がいいか……。』
マ「あ！でもさ、このドアちゃんと英語で名前が彫ってあるから大丈夫！
ちゃんと見れば間違えないよ！」
ヒ「僕の高さだと見にくいから覚えたけどね……。」
『そうか……最年少だもんな、ヒビヤ君は。』
ヒ「ヒビヤでいいよ。Aさんの方が年上じゃん。」
エ「そうですよAさん！そんなよそよそしい呼び方しなくても此処の方達は皆さん心が広いですから！」
『でも初っ端から呼び捨てとかしにくくないか？流石に。』
モ「私は結構やっちゃいますね……;;;」
マ「一通り話したよね……もうご飯できてるかな？」
気付けばもう夕飯(多分クリームシチュー)のいい香りが辺りに広がっていた。
モ「下行こっか！もう出来てるかも！
お腹空かせてるのに待たせちゃ悪いし。」
ヒ「(とか言うおばさんが一番お腹空いてるんじゃ……？w)」
『んじゃあ、もうさっさと下下りようか……』
俺達はゾロゾロと下へ下りた。
ああ、やっぱり夕飯クリームシチューだw
実は好物だったりする。
あ、そういえば(なんかこれ多いけど)
『キドー！』
キ「今度は何だ？また何か忘れてたか?!」
ちょっと慌てた様子でキッチンから顔を出した。
『いや、俺の椅子ってあるかな〜って。』
キ「そういえばそうだ……！おいコノハ！
2階の物置に確か椅子があるから、とって来てくれ！」
コ「えー…((キ「ねぎまあるから。」行く(即)」←
ねぎまの威力すごいな。←
コ「取ってきた。」
そしてコノハのスピード。←
このあと俺達は何事もなく夕飯を食べた。
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赤野@征弥(プロフ) - ナイさん» こちらこそすみません!!この先の先のそのまた先くらいの話を書くためにはちょっといじる必要があって……(´･ω･`) (2015年8月6日 19時) (
レス) id: 781b8cc636 (このIDを非表示/違反報告)
ナイ - 訂正します。ちゃんと書いてあったのによんでいませんでした。 スミマセン (2015年8月6日 15時) (レス) id: 919c2dae42 (このIDを非表示/違反報告)
ナイ - 色々設定で気になったのですが、キド カノ セト モモの年齢が違うと思うんですが・・・ 違っていたらすみません。 (2015年8月6日 15時) (レス) id: 919c2dae42 (このIDを非表示/違反報告)
アクア - 更新ありがとうございます！この小説の続きがいつも気になっています！ (2014年8月12日 23時) (レス) id: 4dd28a29c5 (このIDを非表示/違反報告)
赤野@征弥.冬樹(プロフ) - ラリィナ♪さん» ありがとうございます♪頑張らせていただきました……！これからもよろしくお願いしますね！ (2014年8月11日 18時) (レス) id: e5909147d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美氷空 リリサ | 作者ホームページ：http://なにそれオイシイノ？
作成日時：2014年7月11日 20時
