無口なアイツは・・・何者だ？！【stxxx】

10.バスケの試合 ページ18

みさきでーす！


NOside

るぅとチーム

る「勝つぞー！！」

こ「みなさん、るぅとぼっちゃまのいうことが絶対です」

ﾓﾌﾞｵ「(これ、もしかして俺達も合わせないといけない奴？…)」

ﾓﾌﾞｺ「る、るぅとぼっちゃまのいうことが絶対、だー！！…」

ﾓﾌﾞﾅ「(本気になってる、るぅとさまも執事の役(？)をやっているころんさまも素敵だわ…)」


作「なんか、モブ菜、すごい、ね．．．」((おまえが書いたんじゃろ



無事(？)に各チームの喝が入れれたところで試合開始です！！


実況、私、作者がお送りしたいと思います((

　 試合開始！！

Aチームのモブ男くんがボールをとった！！！

モブ男「莉犬くん、パス！！」

莉犬「え？！お、俺？！？！ｗ」

おっと、ここでモブ男くんが莉犬くんにパスをした！莉犬くん戸惑う！((

る「ｻｯ」

おお！！莉犬くんが戸惑っているうちにるぅとくんがボールを奪った！！

るぅとくん、そのままゴールへ向かって走る！！ゴールに入るか…！

『ﾊﾟｼｯ』

Aくんがるぅとくんのシュートしたボールをキャッチした！！

ｷﾞｬﾗﾘｰ「おお！！」

そして、そのままシュートを打ち．．．。入ったぁぁ！！((

莉「Aくんすごいよぉ！！」

『ううん、誰にでもできることだよ！(誰にでもできるわけでは、ありません)』

『このまま、シュート入れてこ！！』


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

先制点を取った、Aチームだったが、後半戦になるとるぅとチームが追い付き始め、追い抜かれてしまった！！((

Aチーム、休憩時間
ﾓﾌﾞﾐ「ハァ、ハァ、るぅとチームは、体力がある人が多くて、強いわ」

莉「ハァ、ハァ、ん、るぅとくんところちゃんが連携プレーしてくるもんね」

『まだ負けたわけじゃない。勝ち目は、ある！』

ﾓﾌﾞｵ「俺も、まだ動けるぜ！！」

『まだ勝てる！頑張ろう！！』

るぅとチーム、休憩時間
る「こっちのチームが今、勝っています！このまま得点を入れられないようにして勝ちましょう！」

こ「ぼっちゃま、わたくしは、まだ動けます。ぼっちゃまのために頑張ろうと思います。」

ﾓﾌﾞｵ「ハァ、ハァ、俺は、もう限界だ．．」

ﾓﾌﾞｺ「もうちょっとで勝てるので、頑張りましょう！」

ﾓﾌﾞﾅ「汗がしたたるるぅとさまところんさま．．お美しい．．」((

試合が再開し残り30秒

莉「どうしよう後30秒…点がわずかだけど向こうが勝ってる…」

＿＿＿＿

文字数…
次続きます…

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