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第3話 ページ4

握手を交わしてから少しの沈黙









すると彼女が口を開く









あ「あ、貴方の体運ばれて行きますよ」









そう言った彼女も指が指す方向を見ると担架に乗せられた自分の体が救急車へと運ばれていく









しかし、そんな自分の体を見ても俺は何も思わない









カ「フッ....もう必要ないさ」









俺がそう呟くと彼女が少し悲しそうな顔をした気がした。

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設定タグ:おそ松さん , カラ松 , アニメ
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雷華(プロフ) - 勇儀さん» ずっとカラ松girlでいてください!←w (2016年4月9日 23時) (レス) id: c3ea1680c5 (このIDを非表示/違反報告)
勇儀 - おそ松さん終わっちゃったけど、カラ松はずっと好きです!! (2016年3月31日 17時) (レス) id: 0514ac4c6e (このIDを非表示/違反報告)
勇儀 - カラ松の所全部感動しました!!  これからも、頑張って下さい!!応援してます!! (2016年3月31日 17時) (レス) id: 0514ac4c6e (このIDを非表示/違反報告)
雷華(プロフ) - カラ松大好き女子さん» ありがとうございます!カラ松かっこいいですよね! (2016年3月25日 16時) (レス) id: 275ea7419b (このIDを非表示/違反報告)
カラ松大好き女子 - カラ松の優しいところがすっごく感動しました!私もカラ松が、大好きです!! (2016年3月23日 16時) (レス) id: 83457dc610 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雷華 | 作成日時:2016年3月12日 20時

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