【銀魂】鬼の副長、父になるの巻 .

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「あー！！また私のラーメンにマヨネーズかけたでしょ！！」

「あ？悪ィかよ」

「やめてって言ったじゃん！！」

大のマヨネーズ好きで

「おい、煙草切れた」

「知らないよ自分で買いに行って」

「あァ？暇してんだろ」

ニコチン依存症で

「どかーん！！土方撃破！！」

「おめェ！！あぶねェだろーが！！」

「あ、ごめん見えなかったわ」

「斬るぞ」

二言目には必ず「斬る」と言う

チンピラ警察の鬼の副長と言われている土方十四郎。

そんな彼には実は嫁がいました。

そしてこの小説は、鬼の副長が父親になるまでのお話。

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はじめまして！な。と申します。

年明けから唐突に銀魂にハマり、今絶賛アニメを見ているところです( ఠ ఠ )

自己満ではありますが、どうぞ立ち寄って見て頂けると幸いです◡̈⋆*

p.s. 前作があまり自分の中で気に入らなかったので、新しく作り直しました。

元々お気に入り登録や評価をしてくださっていた皆様。私の勝手ではありますがこれからも見て頂けると光栄です。執筆状態：完結