story 9 ページ15
呼ばれて無いけどじゃじゃじゃじゃーん
駄作者郡美麗です
この間この作品をリア友に見せたら
「足で刃扱うとかようわからんわ！」
って吠えられたので
分かりやすく解説してみます…
簡単に言えば
ブーツの裏にスケート履のように
刃が取り付けてあるのです
刃の本来なら柄に収まっている所が
丁度かかとにきて、
刃の先端は爪先より
ずっと前にあります
まあ、削ぐところは
皆さんのご想像にお任せします
因みに、ワイヤー、アンカー類は
全て右手で操作しております
器用ですね
では、本編へ！
手がほうれん草臭いww
________________________
サシャside
サシャ「ひゃあああああああ」
私は今、巨人に追いかけられています
他の班員ともはぐれてしまい、
別の班も見つかりません
巨人「ぐわああああああ」
サシャ「ひっ！」
ああ、もう巨人に食べられる…
もっと、パァァァンを食べたかった…
ザシュッ
え？
巨人が蒸発してますよ？
⁇「まだ、戦えるか？」
サシャ「はっ、はい！
まだ、行けます！」
えっと、誰でしょうか？
それにしても、綺麗な声です…
⁇「…怪我をしたのか？」
サシャ「だっ、大丈夫です！
‼︎」
今、目の前にいる人がフードを脱ぎました…
とても、綺麗な女の方です…
髪の毛も、この世のものとは思えぬほど
綺麗な髪でした
⁇「そう…」
あ、フードを被ってしまいました
残念です…
その人はくるりと
私に背を向けました
サシャ「え？
調査兵団は壁外調査の筈なのに…」
そのとき、
カンカンカンカン
サシャ「撤退の鐘です！
戻りま…
あれ？」
一瞬で姿を消しましたよ？
⁇「おーい、芋女！」
サシャ「‼︎
ジャン！」
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五十嵐 リーシア(プロフ) - いつも読んでます。面白かったです。頑張ってください！ (2014年1月26日 9時) (
レス) id: 9d3c470add (このIDを非表示/違反報告)
基山アユミ(プロフ) - とっても面白かったです!!これからも頑張って下さい!!この作品大好きです!!頑張って下さい!! (2014年1月14日 22時) (レス) id: 4dc2f58cbe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：郡美麗 | 作成日時：2013年12月27日 17時
