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少し肌寒い満月の夜、わたしは魔法使いに出会った。

「悪いけど、君を利用させてもらうよ」

彼は妖艶に笑い、わたしを抱えて青白い光の渦に飛び込んだーー


◆◆◆

はい、月子です(元ノンノン)。また新しい作品を作りました。

今書いている作品のアイディアがなかなか浮かばないので、気分転換にこの小説を書こうと思います。

注意

・更新は気まぐれです。
・キャラクターの性格などを完全に把握していないので、どこかおかしいところがあるかもしれません。
・誤字脱字があった場合はコメント欄で教えてください。執筆状態:連載中












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設定タグ:忍たま , ファンタジー   
作品ジャンル:アニメ
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月子(プロフ) - ジャス民茶さん» マジですか!?ありがとうございます!頑張ります!! (2017年10月22日 22時) (レス) id: 01b0da9e31 (このIDを非表示/違反報告)
ジャス民茶(プロフ) - 作品いつも読ませてもらっています!頑張って下さい!! (2017年10月22日 22時) (レス) id: bc1cb96d0b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:月子 | 作成日時:2017年10月12日 1時

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