第677話 竜王と呼ばれた理由 ページ1
「「行くぞォ!!」」
一斉にアクノロギアへと向かう
ウェン「全能力上昇
スティ「おお!!こりゃあすげえ!!」
ローグ「力がみなぎる」
ガジル「ウチのチビをなめんなョ…ギヒッ」
アクノロギアにガジルが技を放っていく
ガジル「鉄竜剣!!」
アクノロギアの胸部に当たる鉄竜剣
しかしアクノロギアは無傷
ガジル「!!」
ガジルの横を通り
Aに向かうアクノロギア
A「雪竜の鉤爪!!!」
Aはアクノロギアに技を放つが上空へ逃げる
アクノ「あの娘…似た魔力を知っている…
そうか…あの忌まわしき錬金術師の…」
A「!お母さんを知って…」
Aは 上に向かって技を放つ
A「雪竜の氷剣山!!!」
それはアクノロギアの体めがけて当たるがそれも無傷
次にそのままスティング達に向かう
スティ「おぉお!!」
ローグ「はぁあっ!」
アクノロギアが腕を横に振るい
2人は腕を振るった衝撃で吹っ飛ばされる
スティ「なぁ!」
ローグ「うぁ!」
コブラ「毒竜の…」
ラクサス「雷竜の…」
アクノロギアが技を放とうとする2人に
手を向ける衝撃波で2人は吹き飛ばされる
ラクサス「ぐぉ!」
コブラ「がっ!」
ナツ「ラクサス!!コブラ!!」
コブラ「(コイツ…心の声が…聴こえねえ…!)」
ウェン「ナツさん!よけて!!」
ナツ「!」
その時、ナツにアクノロギアが衝撃派を飛ばしてくる
ナツ
ナツ「あぐっ!」
両腕で何とかガードしナツは防ぎきる
一同はアクノロギアの方を見る
アクノ「なぜ我が竜王と呼ばれるかこの世界で
一番強いからに決まっておろう」
・
・
・
マグノリアでは
一同がアクノロギアの対処について話し合っている
ポーリュ「結論から言おう滅竜魔導士達が
時の狭間にいる以上、我々にドラゴンを倒す手段はない」
ウォーレン「だ…だよな」
マックス「そんな〜」
エルザ「だが…戦わぬ訳にはいかん」
グレイ「倒せないにしても
動きを封じる事くらいは出来ねえかな」
ジュビア「そうです!!
グレイ様の氷で凍らせてしまえば…」
エルザ「奴には魔法そのものが効かん」
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マナ - 御子柴琥珀さん» 作者さんこんばんは!このフェアリーテイルの作品についてどう書いたか教えてほしいのですが… (7月19日 21時) (レス) id: ad5a8f1139 (このIDを非表示/違反報告)
御子柴琥珀(プロフ) - ミリアさん» すみません!コメントされてるの気づいてませんでした!!ヒロアカは新作として現在進行形で書いてるで、読んでいただけてたら嬉しいです(´∀`) もしも私に余裕ができれば、その時は新たな新作を…とか思ってますw どうもありがとうございます! (2018年5月27日 17時) (レス) id: 03ede35fa3 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 凄く気に入った作品で大好きですもし今後他の作品を作る予定があったらナツ逆行かフェアリーテイルとコラボかトリップか転生したリボーンかヒロアカかワンピースかナルトかKアニメの作品が読んで見たいです説明が下手ならすみませんこれからも応援します (2018年4月18日 19時) (レス) id: 673ec4ec31 (このIDを非表示/違反報告)
御子柴琥珀(プロフ) - にゃむさん» わざわざありがとうございます! それは嬉しい!読み返してくれているだなんて…本当にありがとうございます!頑張ります! (2018年1月17日 15時) (レス) id: cd299cef51 (このIDを非表示/違反報告)
にゃむ(プロフ) - また、コメント失礼します。この小説が好きで何度も読み返させて頂いてます!!受験大変だと思いますが頑張ってください!お伝え忘れてしまったのでお伝えさせていただきますね (2018年1月17日 4時) (レス) id: dfa5d9a352 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:御子柴琥珀 | 作者ホームページ:http://kohaku mikosiba 0423
作成日時:2017年11月23日 15時