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第3話 ページ29

ナツ「おいどうすんだよ」

ルーシィ「どうするって言われても…」

ハッピー「あい…」

エルザ「邪魔をするわけにもいかないしな…」

ナツ「てか…」


「「(あいつらなんつープレイしてんだ!!!)」」


クエストへ行くことになったので、Aとグレイを迎えにグレイの家へ来たが4人は普段イチャイチャしない2人が抱きついたりキスしたりしている光景を外窓から見てしまった。


エルザ「これは…去った方が良いのだろうか…」

ナツ「なんか…ダメなものを見た気がするな」

ハッピー「スーパーでぅえきてるぅ」

ルーシィ「青猫、黙りなさい」


その後一同はAとグレイを置いてクエストへ行った。
あの光景は、消し去ろうとも脳内からは消せない光景だった。
その後日、Aとグレイに対してすごく気まずかったのは言うまでもないだろう。



───────── fin.








─────────────────────


はぁぁぁ 恥ずかしい恥ずかしい…

内容的には寝起きと夜のテンションで書き上げたので大したことはないのですが…

なんていうんですかね…
文章の書き方? に対して恥ずかしいという感情が芽生えました。


2015年11月にリクエストいただいたのに5ヶ月経って今は2016年3月
こんな遅れての更新で申し訳ございません。


実は、甘い感じにするのはやはり付き合ってからが良いかと思いまして
元々告白予定していた天狼島編が終わってから更新をしようと思ってました。
なのでこんなに遅れてしまったのです。


本当に申し訳ございませんでした。


.

妖精のお姫様と雪竜王の出会い→←第2話



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御子柴琥珀(プロフ) - 鬼龍さん» 了解しました! ですが、更新が遅れてしまう可能性がありますのでしばらくお待ちください。 (2015年11月22日 10時) (レス) id: 4f085607ba (このIDを非表示/違反報告)
鬼龍 - はじめまして!!このお話大好きです☆リクです!グレイと甘々で、実はみんなに見られてたっていうのを!なんかマニアックですが、、、お願いします!!更新頑張って下さいね♪ (2015年11月22日 1時) (携帯から) (レス) id: 760e5be9ef (このIDを非表示/違反報告)
御子柴琥珀(プロフ) - 銀の妖精さん» まぁありがとうございます。頑張ります! (2015年8月10日 22時) (レス) id: 4f085607ba (このIDを非表示/違反報告)
銀の妖精(プロフ) - 初コメ失礼します。本編からずっと見てます!この作品本当に大好きです!!!!なのでお気に入り100人突破(正確には130人?)、自分のことのように嬉しかったです笑 更新頑張ってくださいね♪応援しています!!! (2015年8月10日 18時) (レス) id: 87a172a744 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:御子柴琥珀 | 作者ホームページ:http://kohaku mikosiba 0423  
作成日時:2015年8月10日 17時

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