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妖精のお姫様の幼少時代 ページ1

設定は飛ばしましょう!
本編を見てください!
───────────────


マカロフ「今日から入るAじゃ」


A「えっええと……A…モナール・ダルタニアン…です……よろしく…お願い…します」


マカロフ「人見知りじゃがよろしくのぉ」






カナ「どうも、私はカナ・アルベローナ
よろしくね」



A「……」


カナ「…(しょうがないね…)」



グレイ「何やってんだよカナ」


カナ「グレイ、いや新入りさんだから話してただけ」


グレイ「つっても人見知りなんだろ?
初対面じゃ喋んねーって」


カナ「そうなんだけど……」


グレイ「よし、俺はグレイ・フルバスターだ
お前は何の魔法を使うんだ?」



A「…………」


グレイ「っ………おい!」


少し体が跳ねる程度で何も発しない。流石に頭にきたのかグレイは机を


バンッ


と叩いた


グレイ「聞こえてんのか!」


A「ひっ……」


カナ「こら!泣かせないの!」


グレイ「けどよ!」


カナ「ごめんね、少し怒りっぽくて…」



カナがAの肩に触ったら


A「!いやっ…」


カナの手を払った


A「っ!……ごめん…なさい……」


カナ「いいのよ!私こそいきなりごめんね」


ちょっとずつ慣れていけばいいよ
と言い残してカナは去っていった


グレイ「お前に何があったか知んねーけど、俺はお前に声かけなおすかんな!」


そう言ってグレイも去っていった


そのところを見守っていたマカロフは


マカロフ「(まだ慣れないか…早かったかの…)」


もう少し人に慣れてから連れてくるべきだったと思っていた。

第2話→



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御子柴琥珀(プロフ) - 鬼龍さん» 了解しました! ですが、更新が遅れてしまう可能性がありますのでしばらくお待ちください。 (2015年11月22日 10時) (レス) id: 4f085607ba (このIDを非表示/違反報告)
鬼龍 - はじめまして!!このお話大好きです☆リクです!グレイと甘々で、実はみんなに見られてたっていうのを!なんかマニアックですが、、、お願いします!!更新頑張って下さいね♪ (2015年11月22日 1時) (携帯から) (レス) id: 760e5be9ef (このIDを非表示/違反報告)
御子柴琥珀(プロフ) - 銀の妖精さん» まぁありがとうございます。頑張ります! (2015年8月10日 22時) (レス) id: 4f085607ba (このIDを非表示/違反報告)
銀の妖精(プロフ) - 初コメ失礼します。本編からずっと見てます!この作品本当に大好きです!!!!なのでお気に入り100人突破(正確には130人?)、自分のことのように嬉しかったです笑 更新頑張ってくださいね♪応援しています!!! (2015年8月10日 18時) (レス) id: 87a172a744 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:御子柴琥珀 | 作者ホームページ:http://kohaku mikosiba 0423  
作成日時:2015年8月10日 17時

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