第32 ページ3
神田side
リ「本当にいいの？」
「まだいうのか」
リ「Aは納得してくれないよ..絶対」
あいつか..
リ「A..ずっと泣いてた..私よりも」
俺はあの時あいつを六幻で斬った
リ「Aね..言ってた..神田が言ってたあの人が羨ましいって」
リナリーside
貴「俺ね..ユウが言ってたあの人が羨ましいの..」
Aが話してくれた
神田が言ってたあの人に嫉妬していたA
貴「例え..ユウが俺に愛してるって言っても..それは偽りだと思うの..ユウは..俺なんかあの人の似てるやつだとしてみてるから..」
寂しそうだった..悲しそうだった
神田side
あいつを..Aを傷つけた
あいつはそれを受け入れて..
「もう..あの人のことは吹っ切れたつもりだ」
リ「...」
「俺は..あいつを傷つけた分..愛してやりたい..一緒にいてやりたい..」
あいつはあんな俺でも一緒にいてくれた
主人公side
俺は聞いてしまった..
ユウの言葉を..
「愛して..か..」
もう遅いよ
「これでさよならだよ..ユウ」
別れよう..
俺は最終的には俺は消える..
なら..キミとは別れた方がいい..
「さよなら..神田..」
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悠詩(プロフ) - M@rσй*さん» ありがとうございます！頑張ります (2014年10月13日 15時) (
レス) id: 46a45f54f1 (このIDを非表示/違反報告)
M@rσй*(プロフ) - 傑作過ぎて、続き待てないでs((面白いし、泣けるところや、驚く所とかではよく叫ばさせていただいてま((余計な事かもしれないですが、更新を頑張ってください!! (2014年10月13日 15時) (レス) id: 7277f75296 (このIDを非表示/違反報告)
音華 - 面白いです。更新頑張って下さい (2014年10月12日 13時) (レス) id: 33f0002c2e (このIDを非表示/違反報告)
悠詩(プロフ) - 夜霧美桜さん» ありがとうございます！ (2014年10月6日 20時) (レス) id: 46a45f54f1 (このIDを非表示/違反報告)
夜霧美桜 - 面白いです！受験と更新頑張って下さい！あと、私の作品もDグレが、関連しています。もし、よければ見て下さい！ (2014年10月6日 19時) (レス) id: 33f0002c2e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：悠詩 | 作成日時：2014年9月15日 16時
