7話 第三者がいないのですが、？ ページ8
『嘘が大変お上手なんですね！ユリビエさんは』
yr「なにいって、」
『動揺しているのが丸見えですよ？嘘は上手いのにポーカーフェイスはとっても下手なんですね。』
tn「ちょ、A！」
『書記長は、なぜユリビエさんを信じるのですか』
tn「は、え証拠がここに」
とビリビリの資料に向かって指をさした
『これが。証拠と？』
yr「だって！私が、目の前で見てたんだから！」
『あなたは黙っていてください。』
yr「ん、、へ？」
『書記長。証拠は、第三者がいなくてはならないんじゃないんですか？今聞いてる限りだと、ユリビエさんの虚言という話は出てこなかったようですね。第三者がいないのによく私にこんな責められますね。』
『みなさん私にそんなに信頼はないんですかそんなことをする奴だと思っていたと言うことですよね！？』
『そんなの証拠じゃない嘘を着くのはもうやめて！
これ以上私から何も取らないで。
何も無くなっちゃう。』
と弱々しい声で本音を漏らすと後ろから
今日は自室に各自もどれと総統からの命令を貰った
『ハイル・グルッペン』
何も考えられなくなった頭で部屋に戻った。
ベットにダイブし、いつの間にか私は眠りについていた、
朝起きると、棚の上に昨日なんで来てくれなかったの？大丈夫？としんぺい神さんからの手紙が乗っていた。
『あ、どうしよう心配かけちゃった。』
私は新しい服に着替え医務室へ向かった
入ると、ペ神さんが
「心配だったよぉぉぉぉ？」
っと言ってくれた。
『すいません。色々ありまして、』
この日の私は食事を全部吐き出してしまった。
自分に自信が持てなくてね。
sn「大丈夫だよ。ゆっくり治そうね」
そう言ってくれるだけで心が安らいだ、
『ありがとうございます』
私はその場に泣崩れる。
泣き止むとインカムから声が聞こえた。
緊急 幹部、書記長補佐 ユリビエさん
総理室へ
中に入れば、痛い視線が私に飛び交った
『おはようございます。』
gr「おはよう。じゃあユリビエ、A1人ずつこの部屋に入ってくれ」
総理室の隣の部屋、、相談室、？
gr「1番最初はじゃあAだｿﾞ」
『わかりました、』
中に入るとそこには。
あまーい匂いと、紅茶のフルーティーな香りと共に
深緑色と茶色の
外交官と、教授がいた。
『お二人と、お話を？』
em「ええ、そうですね。」
os「まぁ、そこに座ってめぅ！」
『失礼します』
私はにっこりと心の底から笑えた気がした
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みく - 本っ当に読みにくい……。せめて句読点を読みやすいようなところにつけてください。。 (1月20日 14時) (
レス) @page7 id: e09bc65626 (このIDを非表示/違反報告)
眠る猫 - 【悲報】ユリエビだと信じ22話まで読み続けたワイをだれか〇してくれ (7月28日 20時) (レス) @page28 id: cd1a79a794 (このIDを非表示/違反報告)
ぽっぷこーん(プロフ) - 8話、自作自営ではなく、自作自演では……？ (2022年1月12日 16時) (レス) @page9 id: 23b3a74ded (このIDを非表示/違反報告)
a - 初見です〜夢主ちゃん序盤でずっと資料作ってますが書類では…？ (2021年4月4日 16時) (レス) id: b88933f877 (このIDを非表示/違反報告)
kyurasu(プロフ) - ミーーーーールさん» ぎゃぁぁ!!!!!!!ありがとうございますw（涙腺ダムが崩壊は草ですねぇw） (2021年1月3日 12時) (レス) id: 3e1bf750fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｷｭﾗｽ x他1人 | 作成日時：2020年8月23日 18時
