ワイテル人の特訓（日常編） ページ17
今回はムックが日常編を書きます(タイトルどうり)←当たり前
そして今回はらっきーさんからのリクを書きます！
らっきーさんの想像どうりかは知らん←
それでは、、、
Nakamu視点
はい！どうも皆さんこんにちはNakamuです！
今、俺はシャークんときりやん(シャケの切り身コンビ)を回復しています
何故こんな状況になったか？それは数時間前に遡る、、、
________数時間前________
数時間前俺たちは魔法の特訓をしてた
それで誰と誰が闘うかを決めることにした
Na「特訓するけど、誰と誰が闘う？」
きん「あっ、俺は戦闘は無理だから俺を抜いた５人でやって」
きり「了解！じゃあどうする？」
するとBroooockが下を向いたまま話した
Br「僕は良いや、、魔法がちゃんと使えないから、、、」
Broooockが言うと俺がBroooockに近づいて言った
Na「Broooock！魔法が使える様になるには特訓しないとそれじゃあ魔法をいつまでたってもちゃんと使えないよ？、、だから一緒にさ！特訓しよ！ね！Broooock！」
俺がそう言うとBroooockは元気が出たのか
Br「分かった、僕やってみる！」
Na「じゃあBroooockはシャークんとで良いんじゃない？」
Br「何で？」
よく分かっていないBroooockに俺は言う
Na「何でって、それはBroooockと同じぐらい強いのがシャークんだけだからだよ」
その後話し合った結果
Broooock vsシャークん
きりやん vs俺
になった
そして最初に闘いを始めたのはBroooock vsシャークんだった
俺が始めの合図をする事になった
Na「じゃあいくよ、二人ともオッケー？」
シャ「おk」
Br「うん！」
Na「よーい」
その声に二人は顔色を変えた
Na「スタート！」
そして次の合図で二人は一斉に走り出した
最初に仕掛けたのはBroooockだった
Broooockは炎の魔法を使ってシャークんの回りを回った
そして二人は一瞬にして煙に包まれた
煙のせいであまり見えない
次に仕掛けたのはシャークんで
シャークんはツルをBroooockに向けて伸ばした
それをBroooockは炎の魔法で燃やした
また煙で少し見にくくなると、シャークんが一瞬消えた
どうやら瞬間移動したみたいでシャークんはBroooockの後ろに移動していた
Broooockは気付いていなかったみたいでシャークんのツルに足を掴まれていた
けど、さっきと同じ様にシャークんのツタが燃えた、、、
が！
シャークんがツタを出す時に手を出していてツタを燃やした時に
Broooockの火が少しシャークんの手に移り少し火傷した
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らっきー(プロフ) - ちょっと修正を入れました (2019年5月5日 5時) (
レス) id: db40170fca (このIDを非表示/違反報告)
らっきー(プロフ) - ムックさん» 学級閉鎖おめでとう( ;∀;) (2019年1月30日 4時) (レス) id: db40170fca (このIDを非表示/違反報告)
ムック - 元気じゃない！弟の方がなぜか元気だよ！咳がヤバい、喉痛い (2019年1月23日 14時) (レス) id: 0c8dec5eed (このIDを非表示/違反報告)
らっきー(プロフ) - ムックさん» うん…知ってた…。ってか元気だね (2019年1月23日 3時) (レス) id: db40170fca (このIDを非表示/違反報告)
ムック - らっきーさん！お知らせだ！私インフルA(多分弟のせい)psメモは友達に言うから友達に渡してくれ (2019年1月22日 16時) (レス) id: fb1e724205 (このIDを非表示/違反報告)
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