私達の出会いはトリップから２【おそ松さん】

シェアハウスの日常2 ページ40

Aside



あぁー


只今午後の６時


一松も仕事に行っちゃったし....


暇だな〜


卯月達はニート兄さん達の部屋に行って遊んでるし


そろそろ夕飯でも作るか



『菜穂ちゃーん、レイカちゃーん夕飯作ろー』

「「オッケー」」




....ﾄﾝﾄﾝｼﾞｭｳｼﾞｭｳｼｬｰ....




はい、完成！





『みんな〜ご飯できたよ〜』

「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」



今日の夕飯は唐揚げでい！



「「「「「「「「「「「「いただきまーす」」」」」」」」」」」」



やっぱりなんど見ても凄い人数....


パーティ出来るよね？



「「「「「「「「「「「ごちそうさまー」」」」」」」」」」」



おいしょ....食べ終わったけど....


これから卯月達を風呂に入れなければ....



『コラー！！走るな！』

卯,南「ワーーーー」



裸で走る娘達....これ幼稚園入る前に直さなきゃ....



「おっと、捕まえたﾆﾔﾘ」



それを丁度帰ってきた一松が捕まえる



『ハァハァ....ありがと一松』

「お疲れさま....卯月に南月....次は走ったら....ｱﾊｯﾝ←怖い顔」

卯,南「もうしません....」

「分かればよろしい」



これ以来卯月と南月は走らなくなった


一松....恐るべし....



....



....



....




夢「みづきねーねありがとう」

美「みづきはむづきのねーねだもん！」



あぁ....この二人は和むわ〜


それに比べて....



卯「みてみて〜さだこ！」

彩「きゃぁぁぁぁ」



気弱な彩月を脅す気が強い卯月....



『コラッ！妹を脅さないの！怖がってるよ？』

卯「ごめんなしゃい」

『うむ、分かればよろしい....さぁ！ほら早くみんな着替えて〜男の子達来ちゃうよ〜』



「「「「「「はーい」」」」」」



なんだかんだで可愛いな〜



一松夫婦の部屋〜


「ほらー早く自分のベッドにいって〜」

「「「「「「はーいパパ」」」」」」


　
あの時はベッドがあったんだけども....


何故かながーーい敷き布団の方がいいらしく


今はベッドはどこかへ〜



『お休みなさい』

「「「「「「おやすみ〜」」」」」」



こうして一日が終わって行く

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