検索窓
今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:3,843 hit

第3話そしてリヴァイside ページ13

〜捕獲作戦当日〜


今は壁外調査中だ
勿論馬に乗ってる最中だ。
...何故か巨人が少ねぇ


ペトラ
「ねぇ...なんか巨人少なくない?」

オルオ
「確かにn((ガチッ」

グンタ
「なあ...何を捕獲するんだ?」

エルド
「うーん、知らねえな」


...俺の班も同じ考えだったようだ


エルヴィン
「リヴァイ、その子はどこに居たんだ?((コソッ」

リヴァイ
「嗚呼...確かこの辺の近く...だったが...」


記憶が正しかったなら多分もうすぐ...だと思うんだが...


エルヴィン
「そうか...!
リヴァイ、あれか?」

リヴァイ
「...!あれだ」


ようやく見つけた...
待ってやがれよ、
クソウゼェ餓鬼め...


リヴァイ
「...捕獲してやる...」

エルヴィン
「よし...総員、この館を包囲しよ!!!!!!!!
そして来た巨人を直ちに駆逐せよ!!!!!!!!((バッ」

リヴァイ以外
「ハッ!!!!!!!!」


〜3分後〜


エルヴィン
「よし、これで全方位完了した
我々ミケ、ハンジ、リヴァイで中に入り探索するぞ」

ミケ、ハンジ、リヴァイ
「.../はぁーっい!/ああ」


ガチャッ


...中はあの時と変わらずに綺麗だ
だが、ここからが厳重に注意しねぇと...


ハンジ
「...以外と静かだねぇ...」

ミケ
「でも、油断は禁物だ」

エルヴィン
「君たち...静かにしてくれ...」

ミケ、ハンジ
「「......」」


〜5分後〜


リヴァイ
「...扉か」

ハンジ
「良かった〜あったぁ〜」

ミケ
「...待て、大地の香りがする」

エルヴィン
「...外の匂い...という訳か?」

ミケ
「嗚呼」

ハンジ
「ねえねえ開けていいよね?」

ミケ
「...どっちでもいいが...
注意しろよ」

ハンジ
「OK...開けるよぉ!」


ギィイ


リヴァイ
「...これはどういう状況だ...」

エルヴィン
「庭...があるだと...!?」

ハンジ
「最早...お金持ち...!?」⬅⬅

ミケ
「...スンッ!?」⬅⬅

リヴァイ
「回すなミケ」

ミケ
「了解」⬅

アハハ...ここまで来るのかリヴァイside→←もう眠いけどリヴァイside


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.5/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

レリアーネ2 - おや?どうやら私を知る者が、、、 (2017年5月9日 22時) (レス) id: d01ca667ea (このIDを非表示/違反報告)
おそら - リアルのほうのテンションでかくな!ww (2016年10月7日 21時) (レス) id: a704d41d37 (このIDを非表示/違反報告)
レリアーネ(プロフ) - Anatano Riatomoさんありがとうございます!病まないです! (2016年7月13日 22時) (レス) id: df73b9f266 (このIDを非表示/違反報告)
Anatano Riatomo - レリ姉!病まないでww (2016年7月13日 22時) (レス) id: a704d41d37 (このIDを非表示/違反報告)
Anatano Riatomo - 名前解読できるかしら?w (2016年7月13日 21時) (レス) id: ceb176ed77 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:レリアーネ | 作成日時:2015年11月13日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。