『進○』ようこそ。誘惑の進○カフェへ。

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○○○さんと約束した通り…


私はカフェへ。


カラン…


「いらっしゃいませ。Aちゃん！」

「あ…こんにちは。」


眩しい笑顔で迎えてくれる○○○さん。


「来てくれて嬉しいな。身体の方は大丈夫か？」

「はい。大丈夫です。」


ニコッと笑えば、○○○さんは両手で頬を包む。


「っ…！！」

「すげえ…待ってた。早くAを愛したくて…仕方なかった。」


いつもなら…優しい音色なのに…


何故か低く、男らしい…音色で私に言った。


呼び捨て…初めてされた…。


「っ…/////」


黙って俯いていれば、○○○さんはチュッと頬に口付けした。


「じゃあ、どうする？」

「…癒して…ください/////」


そう言うと、○○○さんは笑って私の手を引いた。


そのまま部屋に連れて行かれる。


「A。」


ギュウウと抱き締められ、ド○○キする。


「は…はい。」

「ベッドに行ってもいいけど…シャワー浴びる？」


あ…そうだな…


「はい。浴びたい…」

「よし！俺はベッドで待ってるね。ゆっくり浴びておいで。」


頭を撫でられ、私はシャワーを浴びに行った。




浴室は、広くて…びっくりした。


わあ…凄い。


中に入り周りを見ていると、緊張のせいかスルッとシャワーの蛇口をひねってしまった。


ジャアアアッ！！！


「キャアっっ！！」


頭から一気にシャワーが掛かり、○○○が濡れてしまった。


あまりの声にバタバタと○○○さんが走ってきて浴室の扉が開いた。


「大丈夫！？」

「ハア…○○○さん…」

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