❄︎2人の曲のイメージと解釈を気分で書いて見たやつ。 ページ16
・今回は想太様が作った「いかないで」です。
最初は閑と奏が出会った後からしばらく経って。マフィアに入った直後。
だけど君はのところで軽い病気にかかりつづけて苦しいはずなのに辛いはず。辞めさせたい。とめたい。
でも願いを知っているから止められない。
その結果、閑は見るだけしかできず、手から溢れるような感覚を覚え、その妹は最終便。死に向かう線路を真っ直ぐと進み続ける事になる。
彼はゆっくりと追うけど、彼女には追いつけない。止まって長く生きてほしいけど、苦しみから解放されてほしい。と思っているから。
ここで少しずれますが、奏の願いは「自分勝手だけど1人でも多く人を助けて逝くこと。」なんですよね。
誤字のように見えて誤字じゃないです。
2つの意味を掛けた結果そうなりました。
彼を利用しているんです。良くも悪くも。
遠くへと消えていくのは命の灯火。
唯一、心配や悲しみで心を揺さぶられているから。
心のない鬼らしくもなく、彼女の前でだけ泣いて素直にいかないで。なんて言う。
2番は他所のお宅との付き合いによって変化した心境がある。時間だけがすぎて置いていくのは1番と変わらず。
帰り道暗いけれどのところは誰を指しているんでしょうね。
奏はひなそばさんのお宅の悠華ちゃんと恋愛関係になるんですけど、その子が入る。奏は閑。閑は悠華ちゃん。悠華ちゃんは奏と言う三角形。
関係は組んでいないんですけど、閑は悠華ちゃんに心配しているんだと思ったんです。「好きになってよかったのか。いなくなっても後悔しないのか。」って。
その子は多分最期まで添い遂げてくれるんだと思います。
1人で大丈夫、かな。はきっと悠華ちゃんに奏が「一緒にいれなくてごめんね」とか寂しい、悲しい思いをさせてしまうのを確定しているから、悠華ちゃんに言っている。
帰り道にはきっと私はいない。マフィアが終わる頃には自分は死ぬ可能性が高い、ってことを隠していて、言わないことだと決めているからなんだと思います。
最期の1回目は、妹視点で人との出会いを通じて逝きたくない。って言っていて。それを知っても尚。約束を守る妹に兄が止められずに泣いている顔が浮かび、2回目は兄視点で兄に優しく抱かれて妹は心配させないように力なく笑い続けているはずなのに涙を浮かべている顔が…
彼の言葉と共に凍りついて眠りにつくのでは、涙の一筋も凍って像みたいになる。と言う自己満足でした。
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ひなそば(プロフ) - 月見タルトさん» ボードにお邪魔しますね! (2022年2月10日 2時) (レス) id: 4882a2e956 (このIDを非表示/違反報告)
月見タルト(プロフ) - ひなそばさん» コメントありがとうございます〜!こちらこそお願いします〜! (2022年2月10日 2時) (レス) @page5 id: c816f02f84 (このIDを非表示/違反報告)
ひなそば(プロフ) - コメント失礼します。先程お声かけさせていただきました、ひなそばです。是非うちの悠華と関係組みよろしくお願いします。 (2022年2月10日 1時) (レス) id: 4882a2e956 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月見タルト | 作成日時:2022年2月8日 22時