嫉妬 ページ16
みんなは寝る体制に入る
Aの隣は俺
その反対側はアホクジュネ
目の前はチャヌ
とりあえず、みんなAの方に寄る
バビ「お前等Aに近すぎだろ！コラァ！」
ジナン「えぇ、寒いじゃん。
集まって寝た方が…「無理！」
ﾕﾆｮ「仲良くなれる機会だからいいじゃ…「無理無理！！」
ドン「っ…「無理無理無理！！！」
ドン「俺まだなんも言ってないのに」
バビ「無理！！みんな離れろ！！」
「おっぱ、そんなに怒らなくても…」
バビ「やだ！」
俺は駄々こねながらAに抱きつく
「もう〜おっぱ〜」
ジュネ「困った兄貴だなこれゃ…」
バビ「なに！？」
ジュネ「なんでもないですお兄さん(笑)」
みんなブツブツ文句を言いながら
眠りについた
俺とAだけは起きてた
「おっぱ、今日変だよ？」(小声)
バビ「変じゃない」
「私、なんか悪い事した…？」
バビ「ううん」
「そっか、、あっ、私みんなと仲良くなれたよ(^^)」
そんなこと言わなくても
見てたらわかるよA…
バビ「よかったじゃん…」
「なんかいつものおっぱじゃない…」
バビ「俺は普通だって」
「ううん。変だよ…イライラしてる感じ…」
バビ「イライラしてないってば」
「やっぱり、私悪い事したよね？」
バビ「なんもしてねぇって言ってるじゃん」
やばい俺…言い方キツすぎた
Aは黙って俺から少し離れた
俺は自分の部屋に戻って一人で寝た
ただの嫉妬でこんなにイライラするなんて…
しかもAにまで冷たくしてしまった
謝りたいけど言えるタイミングがわからない
Aが離れて行く感じがした
Aごめん
好きだから嫉妬してしまう
離れないでくれ…
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 129人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ディディ(プロフ) - 21さん» コメントありがとうございます！！頑張って書きます！！ (2014年12月15日 0時) (
レス) id: ed185a6ea1 (このIDを非表示/違反報告)
21 - とても面白いです！ちなみに、私もジュネペンです！これからも頑張ってください！ (2014年12月14日 20時) (レス) id: 62d2637c35 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
