一緒に書こう【文スト短編集】【合昨】 (ページ2)

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中也さんに言ってもらいたいことば【Alice 】ページ2

Aは、体育館裏でいじめられているのを目撃した中也さん。

中也「おい、手前ら何しやがる。……………………怪我はねぇか？
　おい、足怪我してるじゃねーかよ、……ほら、のって。保健室までおぶってやるからよ。」

そういってる彼のかおは赤かったりしてwww

Aがケーキを作りましたが、真っ黒けに……

中也「ん、おぉ焼けたか。どれどれ……うん、不味くはねぇな。手前が作ったものは何でもうめぇ。」

はい、今中也さんは失敗しているのを知ってながらもあなたのために食べてくださいました。

Aが泣いていたら……

中也「ん、A………。そんなに嫌だったのか………。ほら、前向け。お前が泣いていた俺の胸が騒ぎやがってちっとも落ち着けねぇ、手前が心配でならねーんだ。」

そういって抱き締めてくれます。
泣き止んだら「やっぱ笑顔が一番だな。」っとイケメンスマイルで頭を撫でてくれます。

Aが誘拐されたら。

中也「どこ行ったんだ……おい………手前ら…俺のAをまさかだが…知らねぇか？」

彼は落ち着きを見せれないようで物凄く焦って探しています。
巻き沿いを食らった人はどうなったんでしょうね。

Aが可愛すぎて……(?)

中也「な、なんて………手前…かわいすぎる……可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い………………………」

最終的には「可愛いのが罪なんだよ。」って耳元で囁かれる。

Aと太宰が仲良くしているのを見かけると。

中也「おい………Aこっちにこい。」

私を近くまで寄せて、それから長めのキス。
太宰さんに見せつけてやりますwww

Aが怒ったら…

中也「ごめん、ごめん。悪かったから悪かったから。もう二度としないから許してくれ。」

必死になって謝ってくれますww
額から血が流れていて怒られるのはまた別の話。