『F6?知らん』 ページ5
?「てことで、長男のおそ松だよー!よろしく!」
『よろー!おそちゃん!』
?「俺は二男のカラ松だ。覚えろよ、アホ」
『カラちゃん?ぶっ〇すぞ!!!!!』
?「四男の……一松……よろしく……」
『いちまっちゃん!よろしく!』
?「五男の十四松だよーーーーーーー!!!!!!よろしくーーーーーーーーーー!!!!!」
『よーーーーろーーーーしーーーーくーーーー!!!!十ちゃん!!!!』
?「六男のトド松だよ♪よろしくね♪」
『よろしく!あざトッティちゃん』
おそ「ねえねえ、なんか気づくこと無い?」
『ん?なにが??????おそちゃん』
チョロ「おそ松兄さん、多分気づいてないと思う」
おそ「え……まあいっか!!!!ご飯食べよっか!!!Aちゃん!」
『はい!あと!そこのプールってはいっていいの!!!!!!!』
チョロ「僕達専用のプールなんだけど……」
『なっ……なんで!?ずる!?』
おそ「だって俺達F6だし……」
『エフシックス?ナニソレ?』
トド「僕達のアイドル名かな?」
『………え?アイドルううううううううううううううううう!?』
十「朝の車、見なかった?」
『私が飛び越えた車?あ、あれあんた達の車か!そういうことね!うん!わかった!』
おそ「そんなことより、Aちゃんは部活、なにに入るの?」
六つ子(ピクッ
『んーー!!第一希望は水泳でねーーー!!第二希望は……陸上でーーー』
チョロ「ね、A!陸上来てよ!」
『どーしよっかなあああ!!!!!』
トド「水泳部入ってよ!僕も入ってるからさ!!」
『見行ってからきめるわ!あーーーーーーメロンパンおいしかった!!!バイばーい!』
六つ子「あ!!!!!!待ってよ!!!!!!」
『また勉強教えてねーーーーーー!!!チョロちゃん!』
チョロ「あ、うん!」
『部活見学さーーーー!!!!!!』→←『ん?授業?そんなの隣を見ればいいのさ!』
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作者名:ミネア・スカーレット | 作成日時:2018年6月23日 16時