【あんスタ】皆様、落ち着いてください(切実に)

落ち着け56 ページ7

〜プロデュース中〜





『みんな私が休んでいる間、極めたね。一週間前のできてなかったところとかしっかり出来てる！！凄い！』




「本当！？Aが休んでいる間、俺たち頑張ったんだよ〜！！もっと褒めてもいいんだよ？」



とかドヤ顔で言ってくるスバルくん。




『私がいなくても上達出来ているって事はもうプロデュースしなくても大丈夫だよね？』



と少し冗談を言ったら、



「うわぁ！！




いててて、Aちゃんここってどうすればいいかな？」



わざとらしく転んで聞いてきたゆうくん。



他の三人は何を言い出すんだと言うような顔をしていた。



『大丈夫だよ、プロデュースしなくなったら仕事無くなるし学校にいる意味無くなるし、冗談だよ。





ほら立って！！そのところ教えてあげるから・・』




そういうと皆、安心したような顔になりそれぞれ練習へとはいっていった。




みんな切り替え早いな←




まぁこっちの方が教えやすいし指示とか出しやすいからいいんだけど・・

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