【あんスタ】皆様、落ち着いてください(切実に)

落ち着け99 ページ50

授業が終わり、私はスタジオに向かっている途中にさっき貰ったプリントを読んでいた。








『日程は・・・・・明日？』








明日？


いや先生、頼むの遅くない！？





間に合うもんなのか？





明日は土曜日なので、学校などはないので安心だが、こんなド素人に撮影をやらせるもんじゃないでしょ





なんてことを思っていたらスタジオに着いた。






あ、あんずちゃんと待ち合わせの時間を決めておかなきゃ！






なので、某通話アブリで送っておいた。





コンコン



『失礼しまーす』






「あっ、Aさんこんにちは〜！」





『ゆうたくん、こんにちは〜ひなたくんは？』






「アニキはちょっと用事かあるらしくて遅く来ます」





『了解！んじゃ始めよっか！！』






一緒に動きの練習をしているときも撮影のことで頭がいっぱいで失敗ばっかだったことは言うまでもない。






それで心配されて、ゆうたくんに撮影のことを話してしまった。






いや、だって捨てられた子犬のような瞳で見られたら言うにも言っちゃうでしょ！！





別に後悔はしてない・・・・・多分←






「えぇ！？それって・・・」





と口をパクパクさせ顔を赤くさせている。






あらやだ、可愛い←







ゆうたくんはしばらく口をパクパクしていてひなたくんが来たときすっごい肩をビクゥゥゥとしていて殴りかかったときはマジで焦った。







暴力はだめよ？絶対。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
次、続編です！




あとさりげなく大事なお知らせ。


今年受験なので更新がさらに遅れると伝えるの忘れてました←


そして、私はO☆BA☆KA☆なのでもっと勉強しなきゃなんです。(つまり更新できるかもわからない)



本当に楽しみに待ってくださる人たちにご迷惑をかけてしまい申し訳ありません！！

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