【あんスタ】皆様、落ち着いてください(切実に)

落ち着け74 ページ25

他の授業は先生が変なギャグを言い始めたり、

ただ先生の説明を聞いたりしているだけと言う睡魔が襲ってくる授業ばかりだった。



※午前中の授業だけで


ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ


「きょうつけー礼ー。」


「『「ありがとうございました〜」』」



『やっと終わった〜、お腹すいた〜』ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ



あの空腹の時のお腹の痛さと女の子の日の痛さがあり、痛さ倍増というなんにも嬉しくないことがおきている。




「A、大丈夫か？すごく死にそうな顔をしているが....」




『大丈夫だよ〜、はやくご飯でも食べよう！！』



「そうだな」





ご飯を食べ終えたあと、アドニス君がお腹を痛そうだったから、と湯タンポをくれた。



神様ですか！？


・・・でも、その湯タンポは何処から出てきたの？



と言いたくなったがやめておいた。



これツッコンだら何かヤバイ感じがするからね！！←




アドニス君からもらった湯タンポのおかげで、午後の授業はのんびりと受けることが出来た。





そして放課後はあんずちゃんと一緒にプロデュースだ！！わーい！！




何か嬉しいことあるとだいたい被るからやだ。



何でだろうね・・・？




んなもん知るかよ！！




と、一人劇をしているのであった。




あとから、ゆうくんに

「いろいろと表情がころころ変わってたけど大丈夫？」



と聞かれました。



この大丈夫？は(頭的に)大丈夫？ってことですよね。分かりますぅー←

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