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落ち着け66 ページ17

薫さんは何をしに来たのかわからなかったけど、私たちにあったらすぐに何処かへ行ってしまった。



『あんずちゃん、先輩なんだからしっかりしないと睨まれるよ、』




実際睨まれてる人いたし。



「大丈夫だよ〜あの人そういうの気にしなさそうだったもん!」




『いや、まぁ、あの人気にしなさそうだけどっ!!』



そのあとは普通に教室に戻って午後の授業を受けていた。



お昼食べたあと体育だなんて聞いてない。横腹いたくなるやつ。うえー最悪




今日は五時間授業だったので体育で終わった。




HRも終わらせてつむぎさんに指定された場所(図書室)へ移動した。




ガラララ


『失礼しま・・・あれ?まだ来ていない、暇だし本でも読んでようかな』



本を読んでること、十分。



ガラララッ



「す、すみません!!夏目君たち行きたいって言っていて、来ちゃったんですけど大丈夫ですか?」



『全然大丈夫ですけど』




つむぎさんは走って来たのか息切れていて髪がボサボサになっていた。



ちょっ、大丈夫ですか!?


「A、久しぶりな〜♪」




そんな心配をしていたら宙くんが勢いよくこちらに走ってきた。と言うより抱き締めてきた。




かわいい。いい匂いするし、最高((

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海希 - 蘭さん» ありがとうございます!!これからも頑張って更新していきたいと思います! (2017年12月29日 10時) (レス) id: 426add2276 (このIDを非表示/違反報告)
- わぁぁぁぁぁ!!続編、おめでとうございます♪これからも、更新頑張ってください!応援します! (2017年12月28日 10時) (レス) id: 6e6211a93d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:海希 | 作成日時:2017年12月26日 9時

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