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story41 ページ42

帰ってきたセンラさんの後に続いてきたのは旅館の人だった



セ「すみませんねぇ、無理言っちゃって」


「いっいえっ!何でもお申し付けくださいませ」



…旅館の人の目がハートになっているのには触れない方がよろしいでしょーか!?




しばらくするとこれはまたご丁寧にぴったりと隣り合わせに引かれた布団たち



さ「何やっとるん?Aちゃん」


『え?』



さ「いや、え?じゃないで?何で布団離しとるんかって聞いとるんやけど」



『え?




…って、止めてぇぇぇぇぇ、うらたん引っ張んないでぇぇぇぇぇ』



う「やーだ♡」



なんで!?ねぇなんでこんなに力強いの!?チビだぬきのくせにっ!「なんか言ったか?」



………なーんも!(°▽°)




そ「いい子だからさ?諦めて寝よ。そらるさんが隣で子守唄歌ってあげる」



『遠慮します。それに隣はまふくんで』


る「よんだ?」



『よんでないっ』



ったく、なんでるすが出てくんのさ!


軽い苛立ちを抑えニコニコしながらあまちゃんとお話ししているまふくんの元に駆け寄る


『まふくんっ!隣来て!』


ま「え?僕でいいの?」



むしろまふくんかあまちゃん怖くて頼めないわ


し「えー、俺がいい」


『黙れください』


し「でもー、『電気消しますね〜』…おいっ」



こうして半強制的に旅行1日目は終了したのであった



ゆ(私忘れられてる?)






…………………………

こんばんは作者です。
大分まとまりのない文で申し訳ございません。

最近この話のゴール地点が分からなくなってきました。はい。

そのうちアンケートとかでも取ろうかなとか考えております。


その時は是非ご協力お願いいたします。


それでは以上ダミラでした!

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ダミラ(プロフ) - necoさん» インフルの中テストに挑むのは強すぎます(°_°)体調気をつけてくださいね! (2020年6月12日 19時) (レス) id: 7d9d6f9f52 (このIDを非表示/違反報告)
neco - 保健室の先生に、えっ...マジかこいつ...やべぇ...人外なんじゃね...?みたいな顔で見られました(白目)あれは、流石に、傷付かなかった←私、メンタル鋼なので、そんな顔されても、笑ってましたねwで、その後も、普通にテスト受けてたんですよねww楽しかったww← (2020年6月7日 20時) (レス) id: 90d5684779 (このIDを非表示/違反報告)
neco - テスト高熱で挑むって、中一最初のテストの時の私と一緒じゃないですか(´∀`*)あは←私、インフルだったんですけど、熱に強い方なので、そんなに辛くなくて、ちょっと、ぼーっとするだけだったんですよねwでも、昼食になって、保健室で熱測ったら、39度何分かあってw (2020年6月7日 20時) (レス) id: 90d5684779 (このIDを非表示/違反報告)
ダミラ(プロフ) - 彩華さん» 文才なんて無いですよw時間できた時是非読ませていただきます!! (2019年9月9日 12時) (レス) id: 7d9d6f9f52 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - あぁ....ニヤニヤが止まんない.... お願いだから文才下さい....私の小説よn)))))← (2019年8月28日 12時) (レス) id: e742c3b57e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ダミラ | 作成日時:2019年3月1日 19時

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