story39 ページ40
セ「ええよ、言いたくないならはよ戻れば。お友達待っとるやろ?」
そ「えー、センラくんいいの?」
セ「Aだってせっかくの旅行です。友達と楽しませてあげましょう」
せっセンラさんが優しい
『センラさん、、頭打ちました?』
セ「?いいえ」
『変なもの食べちゃうましたか』
セ「別に何も」
『うらたん、明日の予報って大雪かなんかですか?いっそ槍でも降りますか?』
う「快晴だけど」
セ「何が言いたいんですか」
だってこんなあっさり返してくれるなんて
セ「もう!戻るのか戻らんのかはよはっきりしぃや!」
『戻ります!戻ります!』
部屋を出て祐里のいる自室へ足を向けた
………
さ「なんでAの事返したん?」
し「まさかあそこで素直に引くとは」
セ「誰が素直に引くって言いました?」
センラはおもむろに携帯を取り出した
セ「あ、もしもし祐里ちゃん?センラやけど〜。あのさ祐里ちゃんって今日何号室止まっとるん?いや、なんとなーく。あぁ、そう。ありがとうな」
ピッと携帯を切る
セ「敵は526号室にありや」
る「センラくんナイス〜〜」
し「お主も悪よのぉwww」
……………………………………………………………
『ただ今〜〜!!』
「あっお帰り、、遅かったね」
『うん色々あって、、祐里どうかした?』
「いや、今変な電話が((ピンポーン」
『ん?なんだろ、ルームサービス頼んだ?』
「いや、頼んでないと思う」
『ちょっと見てくるね〜』
ドアの付近まで来ると外からお布団を敷きに参りました〜という声がした。
あっ、旅館の人か
『わざわざありがとうございまs((「「お邪魔しまーす!!」おいおい待て待てぇぇぇぇ』
…………………………………………………………
こんにちは!作者です。
やっと魔の定期考査が終了いたしました。
…いろんな意味で
まさかのテスト当日中ずっと高熱で挑むという初体験ができました。はい、いろんな意味でとても良い経験でした
そんなことはさておき、ここからはなるべく更新を頑張ります。今度こそ本当です。、、多分
という事でこれからも作品共々よろしくお願いいたします。
以上!ダミラでした!
p.s ツイッターを始めました。特に面白い事も呟けない奴ですがよろしければ
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ダミラ(プロフ) - necoさん» インフルの中テストに挑むのは強すぎます(°_°)体調気をつけてくださいね! (2020年6月12日 19時) (レス) id: 7d9d6f9f52 (このIDを非表示/違反報告)
neco - 保健室の先生に、えっ...マジかこいつ...やべぇ...人外なんじゃね...?みたいな顔で見られました(白目)あれは、流石に、傷付かなかった←私、メンタル鋼なので、そんな顔されても、笑ってましたねwで、その後も、普通にテスト受けてたんですよねww楽しかったww← (2020年6月7日 20時) (レス) id: 90d5684779 (このIDを非表示/違反報告)
neco - テスト高熱で挑むって、中一最初のテストの時の私と一緒じゃないですか(´∀`*)あは←私、インフルだったんですけど、熱に強い方なので、そんなに辛くなくて、ちょっと、ぼーっとするだけだったんですよねwでも、昼食になって、保健室で熱測ったら、39度何分かあってw (2020年6月7日 20時) (レス) id: 90d5684779 (このIDを非表示/違反報告)
ダミラ(プロフ) - 彩華さん» 文才なんて無いですよw時間できた時是非読ませていただきます!! (2019年9月9日 12時) (レス) id: 7d9d6f9f52 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - あぁ....ニヤニヤが止まんない.... お願いだから文才下さい....私の小説よn)))))← (2019年8月28日 12時) (レス) id: e742c3b57e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ダミラ | 作成日時:2019年3月1日 19時