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story13 ページ14

う「てか、今練習って言ってたけど、そういえばお前なに部なわけ?」


し「練習ってことは運動部?」


『け…お………く』


し「え?」


『軽音楽ですけど』


ま「ほんと!?僕も!僕も軽音!」


『そうなの!?(可愛い、可愛い、めっちゃはしゃいでる!可愛い!)』


さ「僕もやで!センラもあまちゅもやんな!」

『あっそうなんだ、へー』

さ「.°(ಗдಗ。)°.」


う「ちなみに俺たちは全員こいつらのOBな」

そ「俺はまふとは学校外でよくやったよね」

ま「はい!僕とそらるさん学校の時期かぶんなかったですからね〜」

う「俺はまーしぃと坂田とセンラ」

る「僕と天月くんはソロやね」

あ「でも、独り身同士よく一緒にやるよね」


そ「Aもバンド組んでんの?」

『まぁ、一応』

さ「誰と!誰と!」


『親友とですね〜〜』


し「女子かっ!かわええ子かっ!」


『女子です!めっちゃかわええ子です!!』


し「俺会いたい!!」


『絶対ヤダ!!!』

し「ひどいっ!」


こいつに会わせたらろくなことにならない気がする



セ「ってことはもうすぐAちゃんも文化祭の曲決めってとこですかね?」



『うん、今相方と話し合ってるとこ』



さ「僕らも話し合わなきゃやな、センラ」



セ「そんなこと言っていつもどっか行くのはどこのどいつですか」


さ「…さぁ、、」



セ「さぁ、じゃないです。明日こそは決めますからね」



「はーい」と言いつつデザートのゼリーを口に運ぶ坂田にセンラは呆れた顔をしていた





私も早めに決めなきゃなぁ、そう思ってゼリーを口に運んだ

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ダミラ(プロフ) - necoさん» インフルの中テストに挑むのは強すぎます(°_°)体調気をつけてくださいね! (2020年6月12日 19時) (レス) id: 7d9d6f9f52 (このIDを非表示/違反報告)
neco - 保健室の先生に、えっ...マジかこいつ...やべぇ...人外なんじゃね...?みたいな顔で見られました(白目)あれは、流石に、傷付かなかった←私、メンタル鋼なので、そんな顔されても、笑ってましたねwで、その後も、普通にテスト受けてたんですよねww楽しかったww← (2020年6月7日 20時) (レス) id: 90d5684779 (このIDを非表示/違反報告)
neco - テスト高熱で挑むって、中一最初のテストの時の私と一緒じゃないですか(´∀`*)あは←私、インフルだったんですけど、熱に強い方なので、そんなに辛くなくて、ちょっと、ぼーっとするだけだったんですよねwでも、昼食になって、保健室で熱測ったら、39度何分かあってw (2020年6月7日 20時) (レス) id: 90d5684779 (このIDを非表示/違反報告)
ダミラ(プロフ) - 彩華さん» 文才なんて無いですよw時間できた時是非読ませていただきます!! (2019年9月9日 12時) (レス) id: 7d9d6f9f52 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - あぁ....ニヤニヤが止まんない.... お願いだから文才下さい....私の小説よn)))))← (2019年8月28日 12時) (レス) id: e742c3b57e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ダミラ | 作成日時:2019年3月1日 19時

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