黒バス〜キセキのマネージャー〜

マネージャー志望ってありですか？ ページ4

次の日のバスケ部体育館

「はい、じゃあまず服を脱げ！！」

「えええぇぇぇえぇっぇぇ！！？？」

リコかな？
またやってる

ガラ
「こんにちわ
　突然ですが、マネージャー志望ってありですか？」
シーン

リコ「ひめ！！やっとその気になってくれたのね！！」
「くろがいるからね
　おもしろくなりそうですから」

黒子「おひさしぶりです、姫ゆり先輩」
「こちらこそ、よろしくね。(激笑」
黒子「っつ/////」
リコ「ひめが笑った！！？？」

日向「？」
リコ「ひめはね、めったに笑わないの！！
　 ちなみにこの学校で一番モテてるのは姫よ！！」
小金井「ていうか今、姫ゆりとかマネージャー志望とか・・・」

「申しおくれました。
　私、二年の藍姫 ゆり と申します。
　中学は帝光でキセキの世代専属のマネージャーをやっておりました。
　バスケ部なら、一度はきいたことがあるのではないでしょうか？
　『舞姫の姫ゆり』」

黒子「姫ゆり先輩は誰にも負けた事ないですよ」

リコ「というわけだから、合格！」

「よろしくお願いいたします、皆様方」

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