アンテの世界にトリップしたらカービィ達が居ました２[undertale][星のカービィ]

ちょっと(?)ピンチ ページ42

全員「ごちそうさまでした」

インク「...あ、そういえば、アルターに
みんなの戻りかた聞くの忘れてた！」

ドリーム「じゃあ呼んで来るね！」

そう言い、ドリームはアルターを呼びに行った。

インク「後は...ケチャップ達も呼んでこなきゃ！」

A「あ...僕が呼んで来てもいい？」

何気に、ケチャップ達の世界に行くことが少ない気がして、
少し行ってみたくなったので、僕はケチャップ達を呼びに行くことにした。

インク「いいよ！じゃあAちゃんは、
ケチャップとマスタードとベリー呼んで来てくれるかな？
僕は闇auとロット呼びに行ってくるね！」

A「うん、わかった！」

　チャポン...

僕は、インクの能力をコピーして、
ケチャップ達の世界に向かった。

ーーーーーーーー

　バシャッ

スノーディンに来たけどさ...

A「さっむ...」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

フリスク...よく耐えれたな...

そんなことを考えながら、進んでいくと、
小屋にケチャップがいるのが見えた。

A「あ、ケチャップー！」

ケチャ「お、Aか。
...今日はA1人なのか？」

A「いや、ケチャップ呼びに来ただけだからさ」

ケチャ「ふーん...」

2人で会話をしていると...

???「おーい！兄ちゃん！」

A/ケチャ「！」

遠くからパピルスが来た。

...あれ？これ見つかったら捕まるやつでは？←

ーーーー年始なのでオマケーーーー

全員「新年明けましておめでとうございます！
今年も一年、よろしくお願いいたします！」

A「挨拶なのに何故かオマケでするっていう」←

作者「細かいことは気にしない気にしない！」←

カービィ「えぇ...」

マス「新年だからこそ番外編使えよぉ...」

デデデ「それな」

インク「てか今、何日だと思ってる？」

作者「1月3日☆」←

ドリーム「過ぎてんじゃん！元旦の日！！」

メタ「めんどくさがりやの作者だからな...しょうがない...」

作者「そういや夢兄弟達って12月21日誕生日だったらしいね」←

メア「だったらしいってお前...過ぎてんじゃん！」

作者「知識不足で誕生日の後日に知ったんですぅ...すいません」

ギャラ「そんなことより作者！もう結構文字数ないよ！」

作者「あ、ホントだ...
それじゃあ、さようなら〜」

A「適当感満載だな」←

リアルスター→←推しに嫌われました←

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