アンテの世界にトリップしたらカービィ達が居ました２[undertale][星のカービィ]

闇と光と ページ26

Aside

ガスター「おや、実験体が自ら現れるとは...
手間が省けた、さっさと実験データを寄越しなさい？」

A「...みんなは下がってて。

これは俺が”作った”問題だから」

そう言い、俺は魔法でみんなの周りにバリアを張った。

カービィ「え！？出られない...！？」

メタ「何だ...これは...」

ガスター「魔法...イレギュラーの人間は
魔法が使えるのか...さらに君のことが知りたくなったよ！」

ガスターはそう言いながら、俺に攻撃を仕掛ける。

A「...遅い」ﾋｭﾝ

ガスター「なっ！？どこだ！？」

俺は攻撃をかわし、魔法を使って、肉眼では見えない速度で動く。

A「ここにいるよ！！」ﾌﾞﾝｯ

俺は闇に向かって、思い切り
starを振った。

ガスター「私に物理攻撃は効かないよ」

しかし、俺の攻撃は、空を切るだけだった。

そうか...こいつ自身は闇...ならば！

A「＿＿＿＿」

　カッ

呪文を唱えた瞬間、俺の周りが
強い光に覆われる。

シャドー「眩しっ！？」

ガスター「っ！？」

よし、効いてる！今のうちに！

僕はみんなをショートカットで
一斉にインク達のところにとんだ。
ーーーーｷﾘﾄﾘーーーー
↓カド松さんとの合作短編集
2人が転トリしたらクロスオーバーの世界でした【合作】【短編集】
また合作作りました！見てってください！よろしくお願いします！

話は変わるんですけど、鬼滅の映画観に行ったんですよ(どうでもいい)
僕は原作(ジャンプ)読んでたんで物語知ってたんですけど、弟が
行きたいっていうもんで、仕方なく着いて行きました。
全部知ってたんで、そこまで感動はしませんでした←

[番外編(?)4]気づいたら10000hit超えてたよの会←→←闇を断ち切る光

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