俺の勘がそう言った

二人の時間 ページ32

アーヤ視線




次の日

若武と話せたのは朝位だった気がする

紗「わかたけくぅん♥️」

若「...」

紗「無視しないでよ！若武君ってほんとにカッコいいー！！私の彼氏にしてあげてもいいけどぉ？」

若「は？ふざけんな。」

若武は上手く交わすがかわすたびに私への襲撃だ

紗「おい！立花！」

彩「なに」

ﾊﾞﾁﾝｯ!

っ！！

紗「今日であんたの知ってる若武君はいなくなから」

え？

若「おい！！アーヤに近づくな！！」

紗「クスッ若武君ったらw」

若「お前の思うようにはいかせねーよ(ボソッ」

彩「ごめん。若武」

若「俺はアーヤといたいからさ！大丈夫！安心しろ」

あぁ、やっぱり若武と話せるとうれしい


...

そして、時はすぎ放課後

若武と帰ります

たくさん他愛ない話をした、

若「なぁ、アーヤ？」

彩「なに？」

若「覚えといてほしいことがある」

彩「うん」

若「俺がどんなことをしていてもお前の味方だ！忘れないでくれ」

彩「うん？」

ｷﾞｭｯ

？！...///

若「俺、お前の事まもれっかな？」

泣いてる？

彩「いきなりどーしたの？」

若「詳しいことはまだわかんないんだよ。けど、なにやってても俺を信じてほしい！！お願いだっ！！」


彩「分かった。」

若「じゃあ俺行くわ」

彩「若武っ！！！！」

若「ん？」

彩「好きっ！！！！！」

若「っ！！///」

すると、若武は振り返った

若「俺もっ！！！」




そう言った若武の顔はいままでみた中で一番かっこよかった









★☆★☆



若「来たぜ？」

紗「あっ、話があるの、これ飲んでまってて？」

悠飛に教えてもらったから→←洗脳?!

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す