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慧人side.
僕はずっと秘めていた想いが溢れて今しかないそんなふうにおもった
「よかったら話し相手になってくれませんか、？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Aちゃんがバイトあがれることになって片付けして戻ってきた
A「お待たせしてごめんなさい、！」
かわいくちょこちょこ焦りながら僕の方によってくる
A「お話ってなんですか、！私でよければ相談とか全然のるので！」
「相談、？笑相談とかじゃなくて僕がAちゃんと話したかっただけ」
ちょっとは余裕な男そうにみえるかな、、？
A「そうなんですか、！よかったあ、、」
Aちゃんはほっとしたような顔をした
沢山Aちゃんと話すのは初めてで
リリイベはほんとに一瞬だから話せるけど長い時間話すことはできない
だからこうしてAちゃんと2人きりで話せるのが夢みたいだった
僕はAちゃんへの気持ちが溢れる
たくさん話してたから明るかった空はだんだん暗くなっていった
マ「そろそろ閉店の時間だぞ〜〜」
A「じゃあ、、！そろそろ帰ろうかな、慧人くんありがとうございました！楽しかったです！」
「僕が送ってってもいいですか？、」
「え、、？！」
Aちゃんは驚いた表情をした
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設定タグ：木村慧人 , FANTASTICS
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作者名：けとさん | 作成日時：2023年8月1日 21時
