夢主を救う為に、今日もKZは想い続ける1

4 出会い ページ4

Aside

カフェテリアのドア前

まもなくカフェテリアに入るとこ
教師に少しだけしか、案内されてなかったから、初めてのカフェテリア！
入ろうとしたら、

『きゃっ』

危うく、転びそうになった

西原「大丈夫？」
若武「あっ、ごめんな」
西原「KZの若武じゃん。こんなとこで会えてラッキー。学校だと、人が多くて会えないからなぁ」
『有名人なの？』
西原「何言ってんの。同じ学校だよ」

うそ！
てゆーか、人が集まって来た
誰？

黒木「若武、どうした？あっ、三ツ谷Bの西原じゃん。どうしたの、こんなところで」
若武「同じ学校？あぁ、入学式に俺にぶつかったあげく、無視した奴じゃん。何でいるんだよ」

そうだっけ？
ぶつかったようなぶつかってないような

上杉「無視されたんだ〜」
若武「しまった」
アーヤ「もう遅いよ、若武」
『貴方たちは、誰ですか？邪魔なんですけど』
黒木「あぁ、ごめん。君、見掛けない顔だね。名前教えてくれない？」
『教える義務はない』

うざい
早くどいてほしい

『早くどけ』
西原「A、そんな言葉を使うな！」
『柚葉に怒られちゃったー(棒)』

マジ、ごめんな
誰に謝ってんだか

上杉「お前、Aって言うのか。じゃあ入塾テスト満点って、お前の事かよ」
『貴方、誰？何で私の名前。あっ、噂。最悪』
翼「ここじゃ、何だし、座ろうぜ」

もうやだ

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中断します。
なるべく早く更新します。
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