今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:970 hit
小|中|大
▽ ページ9
相手側のコートでは煽る声や影山の怒鳴る声、
今のヘマはどうとかの声が飛び交っていた。
俺達はベンチへ戻りドリンクを飲んでいた
...
後ろから視線感じるんだけど...
恐る恐る振り返ってみると日向くんが金田一をものすごく睨んでいた
雅『ね、金田一。日向くんに何かしたの?』
金田一「いや...あ、ヘマしてると王様に捨てられるぞって言った」
...それか......
だからあんなにちぐはぐだったんだな、
雅『ッたく、お前圧かけるのもほどほどにしろよな...』
金田一「いやお前には言われたくねーよ、」
は?何のことだよ
俺のは圧じゃないですゥ〜〜〜と言い訳しているうちに第2セットが始まった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あお。 | 作成日時:2019年2月13日 1時