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雅『っと、トイレ行っとこ...』
あれ...?金田一と、烏野の...
あ、
雅『ねぇ君!』
日向「ッうわあ!!!!!!」
あれ、何か話してる最中だったか、?
雅『ごめんごめん笑 いや〜ここで会えるなんて思ってなかったよ』
日向「???」
目の前のちっこい子も後ろにいる坊主の人も金田一もみんな頭に?浮かべていた。
あ〜、覚えてないか。
雅『君さ、雪ヶ岡だった子でしょ』
日向「な、なんで知ってんの!!?」
雅『俺北川第一だもん笑』
日向「えっそうだったのか!?...でも見たこと...」
まあ、知らないだろうな
まだあの時の「俺」は「私」だったから。
雅『とにかく、俺、君のスパイク大好きだから。“期待”してるね?』
日向「ヒイッ!!」
雅『金田一、行くぞ〜』
金田一「お、おう」
その後、金田一にお前結構こえーなと言われたが、プレッシャー与えてそれを相手がどう乗り越えるかが楽しみじゃん?
日向翔陽。
さて、どのぐらいかな〜
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作者名:あお。 | 作成日時:2019年2月13日 1時