文芸部の日々1

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京子さんのお店についた。

若「すごいな・・・」

そこには、京都の人形や小物、色とりどりのお菓子などが並んでいた。

彩「おしゃれだね。」

京子「このお菓子、好きなの一個あげんで。」

彩「ほ・・・本当ですか！？」

京子「ええで。」

全「ありがとうございます！」

京子「今お茶出すさかい、待っとってや。」

そういって、京子さんは暖簾の奥川に消えてしまった。

忍「日本には、こんなところがあったのか…。」

そうだよね。私もこんなところ初めてだよ。

彩「テレビとかで見るのと全然全違うよね。」

上「こういうのは、その場の雰囲気で楽しむものだろ。」

うん、本当にそう思う。

京子「お茶点てたで。」

全「ありがとうございます。」

京都…本場のお茶。すごく濃厚…

あれ？けどちょっとお茶とは違う味が…

ん？？







くらくらする…

何か…

入ってるの？






これは・・・





睡眠薬…か…な…

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今日から、少し更新できない状態が続きますが、すみません。
ココ、更新できる状態だったら、よろしくお願いします。
来週には、復活すると思います。

何卒、ご了承お願いいたします。

mimiko

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