検索窓
今日:10 hit、昨日:39 hit、合計:120,173 hit

ばれた・・・(汗) ページ11

自転車に男子と二人きりってもうっ!
初めてだし、恥ずかしい…
学校のみんなに知られたら、最悪だな…
死んじゃう(苦)

悠「道、ここ左でいいのか?」

ア「うん。この後右に曲がったらつくよ。」

・・・・・・・・・・・・・・
翼視点

忍「青春〜w」

あ〜、もう片山…最低だな。メンタル的に俺、倒れそう…若武に言いふらそっ(悪戯心)

翼「それにしても、七鬼、よく平気で「青春〜w」とか言えるよな。アーヤが心配じゃないのかよ?」

忍「ん?何が?」

あ〜、こいつ、天然か。というよりバカか。俺の心読めてない。俺も天然らしいけど。片山にアーヤを取られることだけは避けたいな…
・・・・・・・・・・・・・・・
(アーヤ視点に戻る)

悠「ついたよ。ここか?」

ア「うん。悠飛、ありがと。//////」

悠「おまえ、無防備だな//////」

・・・沈黙・・・・
恥ずかしいよっ。

ア「とにかく、若武家、いこっ?」

コンコン

ガチャ…
島崎さん(あってますか?)が出てきた。

島崎「はい。」

ア「立花です。こちらは、片山君です。」

島「みなさん、部屋でお待ちですよ。」

ア/悠「お邪魔します。」

後ろを向くと、忍と翼が来ていた。

忍/翼「こんにちは。お邪魔します。」

部屋に入ると、私・悠飛・翼・忍のほかは、そろっていた。

若「諸君、遅いぞ!」

上杉君がウエッという顔をする。
まあ、気取りすぎなのは、わかる。

そして、会議で、旅行先を決めた。
「京都の貴船神社」
に行くことになった。
そこは、とても、神秘的な神社らしい。

そして解散の時…

若「諸君解散!という前に、片山、アーヤお前たち…」

ん!?嫌な予感…

若「これはなんだっ!」

それは、私と悠飛が二人乗りしているところの静止画だった。

ヤバい・・・・・・・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーー
ココ!頼んだ!

そんなー!→←はあ!?(涙)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (51 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
28人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

- 一位片山悠飛二位上杉和典三位砂原翔の順で僕は好きです (3月25日 14時) (レス) @page27 id: 07d93d7f27 (このIDを非表示/違反報告)
mimiko(プロフ) - みずはさん» よろしく(m´・ω・`)m ほんとごめん (2018年6月25日 18時) (レス) id: 5555f18d7d (このIDを非表示/違反報告)
みずは(プロフ) - mimikoさん» 続編の行き方、私知ってるけどやっておこっか? (2018年6月24日 0時) (レス) id: 66cce50e6b (このIDを非表示/違反報告)
mimiko(プロフ) - 島さん» ありがとうございます。 (2018年6月1日 18時) (レス) id: 5555f18d7d (このIDを非表示/違反報告)
- 面白かったです♪応援してます!頑張ってください(≧∇≦) (2018年5月30日 11時) (レス) id: cd40ea2683 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:mimiko &みずは x他1人 | 作成日時:2018年3月29日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。