【歌い手】王子様との学校生活 2*°【浦島坂田船】

よんじゅうなな ページ4

Aside




あ、そうだ




先に2人で歩けばいいんじゃない？




｢ねぇねぇ坂田くん2人で帰ろう｣




坂｢ええよ〜！手繋いでこ！｣




｢ん、はいどーぞ？｣




坂｢やった〜！｣




坂田くんかわいいな〜




志｢おいてかんといて！？｣




う｢教えてもらってないやつがあそこまで得するなら教えてもらわなくていいけど...｣




うらたくん、、




志麻くんには教えたらダメだって目に見えてるけどうらたくんも大概そうだな←




教えたほうが身のためかもしれない(白目)




いやでも、、




あ、もうそろそろ家つく




｢もうそろそろ家つくからもうこの話はおしまい！｣




志｢え〜じゃまた今度な？｣




う｢そうするか！｣




そうくるとは思わなかったよ




てかこれからもしたくないから！？




うん。やめよう。




｢これから先も！！だめ！！｣




セ｢じゃ、俺だけ特別なん？｣




な ぜ そ う な っ た




てかセンラくんの場合は




ただの脅し((




なんでもありません。




｢はいはい、それでいいよ｣




めんどくさくなったA氏←




セ｢よっしゃ〜！Aの特別〜！｣




...語弊があるんだけど！




まいっか←




そして、坂田くんと手を離して家のドアのところまできた




｢じゃあ、また明後日に！ばいばい！｣




志｢また明後日な！｣




坂｢ばいばいA〜！｣




セ｢ばいばい！またな〜！｣




う｢迎えにいくから待ってろよ！｣




うらたくんちゃんとこういうところはかっこいいのになw




｢ありがと！ばいばい！｣




私はみんなに手を振ってドアを開けて家に入った

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