テンション高尾の少女はトリップしてさらにテンション高尾になったようですΣ(゜Д゜)

8話にゃのだよ(　`▽´)ノｼﾝﾁｬｰﾝ ページ9

翌日



貴「ねむ〜…ハッ今日から帝光中ライフが始まる！」



？？「うるさい奴だ・・・」



貴「あ！私をトリップさせてくれた厨二病さん！」



セピア「厨二病ではないといっておるだろう。我の名はセピアだ」



貴「へえ、そうなんだ！それで何か様？」



セピア「いや・・・それがな。」



〜回想〜



セピア「いや・・・あそこまでうるさい者の所には行きたくありません」



神「行きたくないと・・・勉強50ば「やはりいってまいります」うむ」



〜回想終了〜



セピア「・・・と、いうわけだ」



貴「お前も苦労してたんだな・・・」




セピア「まぁな。それで、お前の所にいないといけないのだ」




貴「マジ？」




セピア「大マジ」




貴「本気か、じゃあさー私の体内に入れる？」




セピア「何故だ？」



貴「いや、そうしたら行動楽だし」



セピア「そうか、まぁよい」



そういうとセピアは私の中へ入っていった


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苺花でしたー

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