テンション高尾の少女はトリップしてさらにテンション高尾になったようですΣ(゜Д゜)

27話にゃのだよ(>▽<*)ノ ページ31

なんやらで最初の仕事は終了



飛ばしただろって？当たり前じゃないッスか←



黄「お疲れッス！Aっち初めてなのに凄く上手だったッス！」



貴「そりゃどーも。」



黄「Aっちー」



貴「？」



黄「カラオケ行こうッス！」



貴「汗をかいてシャララガムシャ…ゲフンゲフン」



黄「！？」



貴「行くなら赤司様とかテッちゃんとか呼んでから言え！駄犬め！」



黄「呼んだッス((ｷﾘｯ」



貴「早くねッ！？」



黄「気にするなッスよ！」



貴「え、気にするだろ」



黄「いいからいいから…」





その頃のキセキ達



桃「Aちゃんの歓迎パーティしよう！カラオケ！」



黒「いいですね、やりましょう」



赤「OKだ、今は駄犬といるだろう、駄犬に連絡をいれろ」



緑「わかったのだよ」



紫「お菓子持ってこ〜」



青「いつも持ってってんだろお前は…」

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