テンション高尾の少女はトリップしてさらにテンション高尾になったようですΣ(゜Д゜)

20話にゃのだよ(*`▽´)人(□-□*) ページ24

貴「じゃ、私帰るわwwじゃあね！テッちゃん！」



黄「俺は！？」



黒「あれ？いましたっけ？」



貴「ぶっふぉwwwww」



黄「酷いッス！」



貴「wwwんじゃねー！」



『セッピアー。俺疲れた』←



『何にだ？というか、馬鹿でも疲れるのか？』←



『酷いっ！あ、そういえばしっつもーん！』



『なんだ？』



『ここで私がﾀﾋぬと、どうなる？』←



『我を管理する神の世界h『あー、はいはい普通にﾀﾋぬのね。』…』



なんというか…厨二病にも慣れた←



『馬鹿にされたなら心外だ。』



『あ、やっべキレてるわ。え、ちょまwwまてww…落ち着けーい！』



貴(？)「馬鹿め」



『オイ！人の体をのっとんな！』



『お前が悪いだろう、おとなしくそこにいろ』



『自分の心の中とかwww』



「オイ、Aじゃないか？」



貴(セ)「誰だ？」



「は？」



『おっまえー！赤司様になんという事を…！』



『あぁ、思い出した。赤司だったな』



貴(セ)「すまぬな、敵かと思ったのだ。赤司」



赤「え、Aって厨二病だったか…？」



貴(セ)「Aじゃない。」



『あーっ！お前余分な事を！』



『うるさい黙れ騒ぐなk『それキャラソン！』…』



貴(セ)「…なーんてねっ♪嘘だよ！引っ掛かったー？」



赤「あ、あぁ…嘘か」



貴(セ)「そーだよっ！んじゃねー！」



赤「あぁ、また明日」



『やれば出来る子じゃねぇか』



『YDK…って何故お前は上から目線なのだ』



『おぉー！YDK知ってたの？』



『馬鹿にするな…って、話をそらすな』



『いや、威張りたかっただけ』



『殺.すぞ？』



『すいませんでしたもうしません』



セピア・・・絶対悪魔だろ！



『すまぬが天使だ』



『・・・サトリめ！』



どっかの中学校


「ふぇくしゅっ！…うーん、風邪引いてもうたか・・・」



「よっしゃあ！ざまぁwww」



「はーなーみーやー？」



「ハイスイマセン」


苺花っしたー！

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