テンション高尾の少女はトリップしてさらにテンション高尾になったようですΣ(゜Д゜)

13話にゃのだよ(*´∀｀) ページ17

部活ターイム！！
　
　



さぁー私は今帝光中学校の一軍マネになることが出来ましたー！！


赤司くんに例の写真を多目に渡したら一発OK♪

赤「(*´∀｀)b！！」


みたいな！

私にはその嬉しそうなイケメソスマイルがうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！

かっこよすぎるぅうぅうううう！！！！




黒子「さっきから誰に言ってるんです？」


貴「っは！その声はそこそこ好きな黒子っち！？」


黒子「そこそこですかそうですか。まぁ別にどうでもいいですけど。(ｼｭﾝ」


やっちまった。

落ち込ませちゃった☆

貴「だだだ、大丈夫！あ、あのね！？君達がでてる黒子のバスケっていうアニメがあるのね？！あ、これもういったっけ？」


黒「ボクの…バスケ…！？」

貴「そう！！そのアニメの主人公でもある黒子っちは人気者なんだよ！！アンケートほとんど１位だから！！ね！？落ち込まないで！」


黒「１位…！？ボクが…あのチート野郎共に勝って…１位…！！」



ご機嫌に戻ったようです☆


赤「部活やれ。」


黒・貴「さーせん。」


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海音でしたー。
hit数延びなーい。

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