飼い犬に手を噛み砕かれる 2【銀魂】

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雨の日、死にかけていたあの瞬間

私は銀色の魂を持つ侍と出会った

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「銀時、私のプリン食べたな、許さんしすべし」

「イッテェ！！手に噛み付いてくんじゃねぇよ、骨砕ける！銀さんの手首取れちゃうぅぅ！！！」

訳あり少女と万事屋、その他諸々達と物語

「此奴の喉元に喰らいつくのは私だ、それ迄このマダオは私が命を懸けて守ってやる」

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※女主ちゃん(年齢低め)

※恋愛要素薄め、構想を練ってない

※見切り発車

※アニメと原作の入り混じり

銀魂の夢小説です、以上の内容でも見てやるよ、という方はどうぞご覧下さい！執筆状態：連載中