続・天界七星学園　〜楽しい日々〜

52話　『球技大会、開催！姫組＆王子組波乱万丈！？(((゜□゜；)))』 ページ10

ツナ君達が、先に居た

三人以外「「？！///」」

私の周りに、変態がいた

瑠斗「My PRINCESS. 僕とベットに・・・」
爛「My Honey．いや、俺と・・・」
骸「何、言ってるんですか！わたくしとでしょう・・・」


A「あら、死にたいのですか？(魔オーラ)」

変態三人「「すみませんでした！！」」

A「解かれば、よろしい。」

風間「で、どうしたんだ。」

A「え？何が？」

リボーン「ブルマの事だろう。」

A「あぁ、これ。ズボンだったけど、作者にはむかったら、ブルマにされた。(笑)」

私の後ろから、泣きそうな声が聞こえた


千鶴「笑える事じゃないですよ〜。」

雫「じゃあ、行こうか？」

全員「「おー！」」


私は、朝礼台に立ち、初めの言葉・説明・学園長の言葉を代わりに言った

私が言った後、瑠斗にマイクを渡し、言った

瑠斗「さぁさぁ、球技大会、開始！！」

男子全「「おー！！」」

女子全「「頑張るぞー！！」」

私が、元の場所に戻ってきた時に、ツナ君に聞かれた


ツナ「ねぇ、何で、全員燃えてるの？」

A「それｈ(琉唯「それは、勝った組は、一週間自由に学園を過ごせる。」

総司「無駄だね♪」

麗香「無駄じゃありません！」

一「何故？」

太陽「何故なら、姫組や王子組の人間を自由に従わせる事が出来るから。」

A「馬鹿！言うな！」

太陽「やべ☆」

王子以外(Aを従わせるか・・・良いかもね。(黒笑))


私は、背筋が、凍った

この後の悲劇が、起こるのも知る由も無かった


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千紫郎「次回予告です。『1. Grado Relay』次回も見て下さい。」

黒刀「・・・」

作者：最近、ネタが多すぎて、更新が遅くなりました。スミマセン。

53話　『１．学年リレー 前編(*＾△＾*；)』→←51話　『沈黙のお着替えタイム☆男子編(・⊥・；)』

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